WEEKEND WAVE FORECAST 3/29(Fri)〜3/31(SUN)
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週末はどこに波がある?
日本全国14エリア、3月29日(金)~3月31日(日)の波予報をお届けします
北海道
29日(金)
今のところ、風が朝は西寄りが弱め~昼前には北西~午後は北寄りにシフトしやや強めに吹き続く予想で、海上での北西風にウネリが抑えられたまま、今日同様の物足りないコンディションが続いてしまう見込みです。
30日(土)
高気圧に覆われ海上での風が弱まる予想で、海上では風に抑えられていた高気圧周辺の東寄りの風波やウネリの反応が上向く傾向ですが、回り込むウネリの反応は弱く、物足りないままのコンディションが続いてしまう見込みです。
31日(日)
日本海を進む低気圧が東北北部を夜にかけて通過する予想。
沿岸での風が弱いまま、東の海上で強まる南東~南寄りの風波やウネリの反応が、徐々に上向きサイズ変化してくる可能性がありそうです。最新の情報でしっかりとチェックしておきましょう。
東北
29日(金)
西から張り出す高気圧に覆われる予想。
今のところ、風が朝は西寄り~次第に北西にシフトし弱めの予想で、海上での北西風にウネリが抑えられたまま、今日に多少上向いた南寄りのウネリの反応も弱まり、朝から物足りないコンディションとなる見込み。朝は潮が多く厳しいスタートとなる可能性がありそうですが、ロングの方などは、夕方の潮の引きに向けて一応チェックしてみるのが良さそうです。
30日(土)
東の海上の高気圧周辺の南東~南寄りの風波やウネリの反応が上向きサイズアップしてくる見込みで、沿岸では北東~東寄りの風が影響してしまう可能性がありそうですが、広く遊べるサイズとなる見込みです。
31日(日)
日本海を進む低気圧が東北北部を夜にかけて通過する予想。
沿岸では次第に風が西寄りにシフトしながら、前日に上向く南東~南寄りの風波やウネリの反応が、風に抑えられ徐々に弱まりサイズダウンしてくる可能性がありそうです。風向次第となりそうなので、最新の情報で低気圧の動向をしっかりとチェックしておきましょう。
茨城
29日(金)
西から張り出す高気圧に覆われる予想。
今のところ、高気圧から吹き出す風が朝は北寄り~午後は東寄りにシフトし弱め~やや強めに吹き続く予想で、今日の夜遅くをピークに上向く北~北東の風波やウネリの反応が、東寄りにシフトしながら徐々に弱まる傾向となる見込み。南部ではサイズダウン傾向となりながら、午後は北部も含め広く風が影響しまとまりに欠けてしまいそうなので、朝は潮が多く割れ辛いスタートとなりそうですが、潮の引きに向けて、どこも風の影響が少ない早めに対応してみるのが良さそうです。
30日(土)
東の海上の高気圧周辺の南東~南寄りの風波やウネリの反応が上向き、南東ウネリを拾うポイントでは広くサイズアップしてくる見込みで、沿岸では北東~東寄りの風が影響してしまう可能性がありそうですが、広く遊べるサイズとなる見込みです。
31日(日)
日本海を進む低気圧が東北北部を夜にかけて通過する予想。
沿岸では次第にシフトし強まる西寄りの風に抑えられながら、東の海上を離れる低気圧の北側で強まる北東の風波やウネリの反応が、徐々に上向きサイズアップしてくる可能性がありそうです。最新の情報で日本海の低気圧や東の海上の低気圧の動向をしっかりとチェックしておきましょう。
千葉
29日(金)
西から張り出す高気圧に覆われる予想。
今のところ、高気圧から吹き出す風が朝は北寄り~午後は東寄りにシフトし弱め~やや強めに吹き続く予想で、今日に上向いた南西の風波の反応が弱まり、今日の夜遅くをピークに上向く北~北東の風波やウネリの反応が、東寄りにシフトしながら同程度の強さで続く見込み。飯岡、御宿周辺、千葉南などの南寄りに向いたポイントではサイズダウンしスモールに、一宮~志田周辺などは引き続き風が影響し、午後は広く東風でまとまりに欠けてしまいそうなので、朝は潮が多く割れ辛いスタートとなりそうですが、潮の引きに向けて、まずは北寄りの風をかわせるポイントを早めに狙ってみるのが良さそうです。
30日(土)
東の海上の高気圧周辺の南東~南寄りの風波やウネリの反応が上向く予想で、海上での風波やウネリが東~南東にシフトしながら、後半にかけては風が南~南西にシフトしてくる見込み。今のところ、千葉北などでは前日と同程度に、千葉南などでは前日よりもウネリの反応が上向き遊べる可能性がありそうです。
31日(日)
日本海を進む低気圧が東北北部を夜にかけて通過する予想。
沿岸では次第にシフトし強まる西寄りの風に抑えられながら、東の海上を離れる低気圧の北側で強まる北東の風波やウネリの反応が、徐々に上向きサイズアップしてくる可能性がありそうです。今のところ、北東~東向きのポイントでは前日よりもややサイズダウン、南寄りに向いたポイントでは、海上から回り込む南寄りの風波の反応が朝をピークに強まりサイズアップしてくる予想。最新の情報で日本海の低気圧や東の海上の低気圧の動向をしっかりとチェックしておきましょう。
湘南
29日(金)
今のところ、風が朝は北~北東、午後は東~南寄りにシフトし弱め~やや強めに吹き続く予想で、今日に上向いた南西の風波の反応が弱まり大磯~平塚~茅ケ崎~鵠沼~鎌倉などでは今日後半よりも大きくサイズダウンとなるものの、張り出す高気圧周辺の東寄りの風波やウネリが強まる予想で、吉浜では、回り込む南東ウネリの反応が徐々に上向く傾向となる見込み。朝は潮も多く物足りないスタートとなる可能性がありそうですが、まずは南西ウネリの反応が残る可能性がある鵠沼周辺などを中心にチェックしてみるのが良さそうです。
30日(土)
南の海上の前線が日本の南東の海上へと離れ、日本海に低気圧が近づく予想。低気圧に向けた高気圧周辺の南東~次第に南西の風波やウネリの反応が上向く傾向となり、広く前日よりは多少サイズアップしてくる可能性がありそうです。ただ、今のところサイズ変化は小さめの予想です。
31日(日)
日本海を進む低気圧が東北北部を夜にかけて通過する予想。
南の海上で強まる南西~西寄りの風波の反応が強まり、鎌倉~鵠沼~茅ケ崎~大磯などでは風でまとまりに欠けながらもサイズアップしてくる見込み。一方、吉浜では、風にウネリが抑えられ朝から物足りなくなる可能性がありそうです。風波として中・上級者向けに遊べる可能性もありそうなので、最新の情報で低気圧の動向をチェックしておきましょう。
伊豆
29日(金)
今のところ、風が朝は北東がやや強め~午後は東寄りにシフトしながら徐々に弱まる予想で、今日に強まった南西~西寄りの風波の反応が弱まり吉佐美では今日後半よりも大きくサイズダウンし、白浜では、張り出す高気圧の縁を回る北東~東寄りの風波の反応が強まり、風でまとまりに欠けながらもサイズアップ傾向となる見込み。朝は潮も多く物足りないスタートとなる可能性がありそうですが、まずは南西ウネリの反応が残る可能性がある吉佐美などを中心にチェックしてみるのが良さそうです。
30日(土)
南の海上の前線が日本の南東の海上へと離れ、日本海に低気圧が近づく予想。風が再び西~南西にシフトし夜に向けて徐々に強まる見込みで、白浜では、前日に上向く北東~東寄りの風波の反応が、風で抑えられまとまりながら弱まりサイズダウン傾向。一方、吉佐美では、東の海上から回り込む南東ウネリの反応が朝から同程度の強さで続く見込み。この日は白浜などで多少ウネリの反応が良く遊べる可能性がありそうです。
31日(日)
日本海を進む低気圧が東北北部を夜にかけて通過する予想。
南の海上で強まる南西~西寄りの風波の反応が強まり、吉佐美では風でまとまりに欠けながらもサイズアップしてくる見込み。一方、白浜では、風にウネリが抑えられ朝から物足りなくなる可能性がありそうです。吉佐美では風波として中・上級者向けに遊べる可能性もありそうなので、最新の情報で低気圧の動向をチェックしておきましょう。
静岡
29日(金)
今のところ、風が早朝には東寄りにシフトし日中もやや強めに吹き続く予想で、高気圧周辺の東寄りの風波やウネリが東海~関東の沖合で強まり、今日に強まった南西~西寄りの風波の反応が弱まり外海では今日後半よりも大きくサイズダウンし、内海では、海上から回り込む弱い南東ウネリにシフトしてくる見込み。朝は潮も多く物足りないスモールなスタートとなる可能性がありそうですが、まずはどこも風が影響しない早めに上手く対応してみるのが良さそうです。
30日(土)
南の海上の前線が日本の南東の海上へと離れ、日本海に低気圧が近づく予想。内海では前日に上向く南東ウネリの反応が徐々に弱まりながら、外海では再び弱い南西ウネリにシフトし前日後半と同程度の強さで続く見込み。外海では、風が影響しながらも多少ウネリの反応が良く遊べるサイズが続いてくれる可能性がありそうです。
31日(日)
日本海を進む低気圧が東北北部を夜にかけて通過する予想。
南の海上で強まる南西~西寄りの風波の反応が強まり、外海ではジャンクにサイズアップしてくる見込み。一方、内海でもウネリが回り込み、風に抑えられながらも多少サイズ変化してくる可能性がありそうです。外海の西風をかわせるポイントでは中・上級者向けに遊べる可能性もありそうなので、最新の情報で低気圧の動向をチェックしておきましょう。
伊良湖
29日(金)
高気圧周辺の東寄りの風波やウネリが東海~関東の沖合で強まる予想。
今のところ、高気圧から吹き出す風が朝は北寄り~昼前には東寄り~午後は南東にシフトしやや強めに吹き続く予想で、今日に上向いた南~南西の風波やウネリの反応が、北寄りの風に抑えられ弱まり今日後半よりも大きくサイズダウンし、海上から回り込む弱い南東ウネリにシフトしてくる見込み。朝は潮も多く物足りないスモールなスタートとなる可能性もありそうですが、まずは風が影響しない早めに上手く対応してみるのが良さそうです。
30日(土)
南の海上の前線が日本の南東の海上へと離れ、日本海に低気圧が近づく予想。前日に上向く南東ウネリの反応が徐々に弱まりながら、再び弱い南西ウネリにシフトし前日後半と同程度の強さで続く見込み。午後は南~南西風が徐々に強まるものの、今のところ、サイズ変化は夜遅くになってからの予想です。
31日(日)
日本海を進む低気圧が東北北部を夜にかけて通過する予想。
南の海上で強まる南西~西寄りの風波の反応が上向き、風でまとまりに欠けながらもサイズアップしてくる見込み。大きくサイズアップしてくる可能性は低そうですが、西風をかわせるロコや新日などでは遊べるコンディションとなる可能性もありそうなので、最新の情報で低気圧の動向をチェックしておきましょう。
伊勢
29日(金)
高気圧周辺の東寄りの風波やウネリが東海~関東の沖合で強まる予想。
今のところ、高気圧から吹き出す風が朝は北寄りがやや強め~午後は東~南寄りにシフトし弱めの予想で、南向きのエリアでは、今日に上向いた南西の風波の反応が弱まり、やや離れた南の海上の前線の南側で続く南寄りの風波やウネリの反応が弱めに続きながら、東向きのエリアでは、高気圧周辺の東寄りの風波やウネリの反応が、今日よりも多少上向き朝から同程度の強さで続く見込み。東向きのエリアでは風が影響しながらも少し遊べるサイズとなる可能性がありそうなので、日没に向けて引く潮回りも考慮しながらチェックしてみるのが良さそうです。
30日(土)
南の海上の前線が日本の南東の海上へと離れ、日本海に低気圧が近づく予想。南向きのエリアでは、前線の南側での南寄りの風波やウネリの反応が弱まりながら、日本海の低気圧に向けた南~南西の風波やウネリの反応が夜遅くに向けてはやや上向く見込み。また、東向きのエリアでも、高気圧周辺の南東の風波やウネリの反応が多少上向く見込みですが、こちらは次第に強まる南西風に抑えられがちとなる可能性がありそうです。東向きのエリアで少し遊べるかどうかの、基本スモールなコンディションには変わり無い見込みです。
31日(日)
日本海を進む低気圧が東北北部を夜にかけて通過する予想。
南の海上で強まる南西~西寄りの風波の反応が上向き、南向きのエリアでは風でまとまりに欠けながらもサイズアップしてくる見込み。一方、東向きのエリアに回り込む南寄りのウネリの反応は、沿岸での西~北西風に抑えられ、今のところは弱いままの見込み。最新の情報で低気圧の動向をチェックしておきましょう。
和歌山
29日(金)
やや離れた南の海上を前線が東進する予想。
今のところ、風が朝は北東~午後は南西にシフトし弱め~やや強めに吹き続く予想で、今日に上向いた南西の風波の反応は弱まるものの、前線の南側で続く南~南西の風波やウネリの反応が、沿岸での北寄りの風に抑えられながらも朝から同程度の強さで弱めに続く見込み。午前中は潮が多めですが何とか遊べるサイズが続いてくれる可能性もありそうなので、日没に向けて引く潮回りも考慮しながら、まずは風が合いそうな朝からチェックしてみるのが良さそうです。
30日(土)
海上での風が弱まり前日よりもサイズダウン、物足りないコンディションとなりそうです。
31日(日)
日本海をやや発達した低気圧が東進する予想。
南の海上で強まる西寄りの風波が回り込み、風でまとまりに欠けながらも多少サイズ変化してくる可能性がありそうです。
四国
29日(金)
今のところ、高気圧から吹き出す風が朝は北東~東寄り、午後は南東~南寄りにシフトし弱め~やや強めの予想で、南向きのエリアでは、やや離れた南の海上の前線の南側で続く南寄りの風波やウネリの反応が今日と同程度の強さで続きながら、東向きのエリアでは、高気圧周辺の東寄りの風波やウネリの反応が、今日と同程度か多少上向き続く見込み。今のところ、スモールながらも今日同様には遊べるサイズが続いてくれそうなので、南向き・東向きのエリアとも、早朝や夕方に引く潮回りに合わせて上手く対応してみるのが良さそうです。
30日(土)
南の海上の前線が日本の南東の海上へと離れ、日本海に低気圧が近づく予想。南向きのエリアでは、前線の南側での南寄りの風波やウネリの反応が弱まりながら、日本海の低気圧に向けた南~南西の風波やウネリの反応が夜遅くに向けてはやや上向く見込み。また、東向きのエリアでも、高気圧周辺の南東の風波やウネリの反応が多少上向く可能性がありそうです。ただ、基本スモールなコンディションには変わり無い見込みです。
31日(日)
日本海を進む低気圧が東北北部を夜にかけて通過する予想。
南の海上で強まる西~北西の風に抑えられ、多少上向いた南寄りのウネリや東寄りのウネリの反応が再び弱まる見込み。広く物足りないコンディションとなりそうです。
九州
29日(金)
日本海側では、今のところ、風が朝は南寄りが弱く~午後は西寄りにシフトしやや強まる予想で、概ね高気圧圏内となり海上での風が弱まり、今日に上向く北寄りの風波の反応が、北東にシフトしながら弱まりサイズダウンしてくる見込み。次第に物足りなくなる可能性もありそうなので、朝の潮の上げ込みに合わせて早めに対応しておくのが良さそうです。
太平洋側では、今のところ、風が朝は西寄り~午後は次第に南東にシフトし弱めの予想で、張り出す高気圧周辺の北東~東寄りの風波やウネリの反応が、今日よりも多少上向いてくる見込み。風の影響も少なめに、市内を中心にウネリの反応が多少良く遊べそうなので、夕方に引く潮回りも考慮しながら狙ってみるのが良さそうです。
東シナ海側では、海上での風が弱まり、朝から物足りないコンディションが続いてしまう見込みです。
30日(土)
日本海側では、日本海の低気圧に向けた西寄りの風が徐々に強まる予想で、西寄りの風波を拾うポイントでは、徐々にサイズアップ傾向となりそうです。
太平洋側では、気圧の谷に向けた西寄りの風がやや強めに吹き続く予想ですが、風に抑えられながらも、前日と同程度の東寄りのウネリの反応が穏やかに続いてくれる見込みです。
東シナ海側では、高気圧から吹き出す北西~西寄りの風が海上では徐々に強まる予想ですが、風波の反応が上向いてくるのは、今のところ夜遅くになってからの見込み。少しサイズ変化が見られる可能性もありそうなので、お時間のある方は、日没に向けての潮の引きに合わせてチェックを。
31日(日)
日本海側では、大陸から吹き出す北西~北寄りの風波の反応が強まり広くジャンクにサイズアップしてくる見込みです。沿岸では西寄りの風が強まる予想なので、中・上級者の方は西寄りの風をかわせそうなポイントのチェックを。
太平洋側では、大陸から吹き出す北西~西寄りの風に抑えられ、前日から続く東~南東ウネリの反応が徐々に弱まりサイズダウンしてくる見込みです。
東シナ海側では、大陸から吹き出す北西~北寄りの風波の反応が強まりジャンクにサイズアップしてくる見込み。中・上級者の方は風・ウネリを軽減するポイントのチェックを。
日本海北部
29日(金)
高気圧の中心が次第に太平洋側へと移る予想。
今のところ、東北では風が次第に西寄りに、新潟などでは風が朝に弱く~午後は次第に北東にシフトしやや強まる予想で、北西~北寄りの風波の反応が、徐々に弱まり広くサイズダウン傾向となる見込み。今日よりも風が弱まり広く遊び易くなりそうなので、少しでもサイズを求める方は、まずは早めが良さそうです。
30日(土)
東北などでは、海上の低気圧に向けた東~南寄りの風に抑えられ朝から物足りなく、新潟などでは、海上での北寄りの風波の反応が、前日よりさらに弱まりながらも続く見込み。新潟などでは少し遊べるサイズが続いてくれる可能性はありそうです。
31日(日)
海上の低気圧が夜に向けて北日本を通過する予想。
海上を進む低気圧に向けた北西~西寄りの風波の反応が強まり、東北など西向きのエリアでは、東~南寄りの風に抑えられながらも北西の風波の反応が上向き前日よりもサイズアップしてくる可能性がありそうです。低気圧の動向を最新の情報でしっかりとチェックしておきましょう。
日本海西部
29日(金)
高気圧の中心が次第に太平洋側へと移る予想。
高気圧から吹き出す風が東~南東~南寄りにシフトしながら、今日に続いた北寄りの風波の反応がさらに弱まり広くサイズダウン傾向となる見込み。西向きのエリアでは朝から物足りなくなりそうなので、少しでもサイズを求める方は、北向きのエリアで早めに対応しておくのが良さそうです。
30日(土)
日本海に低気圧が近づく予想。
低気圧に向けた南寄りの風に抑えられ、北陸などで朝に残る北寄りの風波の反応がさらに弱まりながら、山陰~近畿などでは、海上の低気圧に向けた南西~西寄りの風波の反応が後半にかけて徐々に上向く傾向となる見込み。
31日(日)
海上を進む低気圧に向けた南西~西寄りの風が沿岸では前日よりもさらに強まり、低気圧の西側で強まる北~北西の風波の反応にシフトしながら、西日本から広くジャンクにサイズアップ傾向となる見込み。風・ウネリを軽減するにしても、低気圧の最新情報をしっかりと確認しながら、各自技量に合わせて無理のない範囲で。