五十嵐カノア|Photo by Kelly Cestari/WSL
Kanoa_ IGARASHI インタビュー from SURF MAGAZINE CHANNEL | @WSL on Vimeo.
開幕したWCT第4戦【Margaret River Pro】は、ROUND1シーディング・ラウンド(3人ヒートで上位2名がROUND3へスルー)が行われ五十嵐カノアは好調を持続し1位でラウンドアップ!
MARGARET RIVER, West Australia/Australia (Wednesday, May 29, 2019) –
開催初日よりマーガレット・リバーのメインブレイクには4-6フィートの波が入る十分なコンディション。先週のバリで初優勝を遂げた五十嵐カノアは、第2ヒートでツアールーキーのソリ・ベイリー(AUS)ツアー2年目のヤゴ・ドラ(BRA)と対戦。得意のフリー•フローなアプローチで危なげなく1位通過した。
その他ランキング上位陣も順当にROUND3へスルーしたが、ケリー・スレーター(USA)は波数が少ないヒートで3位となってしまい、ROUND2のエリミネート・ラウンドへ。
5/30(木曜日)はうねりが小さくなる予想のためオフのコールが公式アナウンスされた。
そして5/31(金曜日)からは、次の大きなうねりが入る模様。週末はマーガレット・リバーらしい大きな波での再開となる。
ケリー・スレーター|Photo by Kelly Cestari/WSL
ジョン・ジョン・フローレンス|Photo by Kelly Cestari/WSL
イベントのライブ、詳細は以下よりチェック!
Men’s CT #4 West Australia/Australia