『Eyevol』が、佐藤魁・田中英義・西村いちご・脇田貴之・牛越峰統をサポート

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多様化が進むライフスタイルを楽しむ人々に向けた新しいアイウエアブランド『Eyevol(アイヴォル)』が、この度プロサーファーの佐藤魁・田中英義・西村いちご・脇田貴之・牛越峰統の5名とアドバイザリースタッフ契約を締結。
2020年の東京オリンピックで正式種目となり注目の集まるサーフィンにおいて、日本製ブランドが日本のサーファーをサポートしていくというのはなんとも心強い限りだ。

各サーファーからのコメントを以下にご紹介。


佐藤魁/東京オリンピック強化指定選手。JPSA 公認プロサーファーで2017年初戦バリクラマス大会で初優勝。テレビ番組「テラスハウス」での活躍も記憶に新しい。
「日本人がかけやすいサングラスだなとおもいました。鼻へのフィット感やレンズのエフェクトの違いに驚くとおもいます!サーフィンコンテスト会場やロケの時もかけてます。」



田中英義/2020年オリンピック会場である千葉県釣ケ崎海岸、通称志田下ポイントがホームポイント。2006年、2011年の2回JPSAグランドチャンピオン獲得。
「オシャレなデザインフレームで見た目もかっこよく、頭を振ってもブレないフィット感で、波を見るときはもちろんですが、軽くてロードワークにも使えてとても気に入ってます。また、各スポーツで色のある人達とチームを作らせてもらえた事で新たな可能性を感じていて、みんなで良い活躍ができればと思っています。Eyevolと契約できたことを心より嬉しく思います。」



西村いちご/東京オリンピック強化指定選手。2017年JPSA公認プロサーファー取得。2018年からはオーストラリアの高校へ留学しサーフィン・語学を学びながら世界大会へ参戦予定。
「Eyevolのサングラスはとても軽く長時間かけていても負担がかからないので、とてもかけ心地が良く最高です!ハワイやオーストラリアなどの旅行でも大活躍しています!なによりシンプルなデザインなので、どんな服にもコーディネートしやすく、よくかけて出掛けます!」



脇田貴之/20年以上もハワイ・パイプラインの大波を追い求め続けている日本屈指のビックウェイバー。その熱い生き様に密着したドキュメンタリー映画も公開が決定している。
「Eyevolのサングラスは掛けた時のフィット感が最高です!フレームもしっかりしているのに軽い感じで、長時間掛けていても、サングラスをしているのを忘れてしまうくらい、掛け心地が良いですね!レンズもUVから大切な目を守れるので最高です!」



牛越峰統/JPSA公認プロテストに合格。2003年JPSAグランドチャンピオン。国内、海外のツアートーナメントに参加し、現在はJPSA理事長として日本のサーフィン界のために日々活動中。
「軽くてスタイリッシュで心地よく使わせてもらっております。ズレてくることも無く、長いドライブなどでかけていても痛くなりません。レンズも最高でビーチでの強い紫外線に対しても目を守ってくれるので安心です。」




『Eyevol』
“着る眼鏡”をコンセプトに持つ『EYEVAN』(アイヴァン)ブランドが生んだ、ライフスタイルサングラスブランド。2017年4月にローンチし、同年12月に東京、表参道にて直営店をOPEN。
クラシックモダンをベースとしたデザイン、あらゆる顔と頭のかたちにフィットするフレーム設計、わずか23gという圧倒的な軽さと適切な重量バランスが実現する快適な装着感、紫外線を99%以上カットする高性能レンズ、日常からスポーツまで様々なシーンに対応する優れたバネ性と耐久性という特徴を持ち、ビーチでの使用はもちろん、タウンユースにも溶け込むスタイリッシュなサングラスをラインナップしている。
求められる多くの要素を兼ね備えたジャパンメイドのアイウエアブランドだ。

さらなるくわしい情報は以下をチェック。
>>Eyevol








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発行年月日:2017年12月9日



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