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11/22(Fri)〜11/24(SUN)

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週末はどこに波がある?
日本全国14エリア、11月22日(金)~11月24日(日)の波予報をお届けします

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<各エリアへは以下より>

>>北海道  >>東北(太平洋側) >>茨城 >>千葉 >>湘南 >>伊豆 >>静岡
>>伊良湖 >>伊勢 >>和歌山 >>四国 >>九州 >>日本海北部 >>日本海西部



北海道

22日(金)
移動性高気圧の中心が次第に日本の東の海上へと移る予想。
今のところ、一日を通して高気圧周辺の東~南寄りの風が弱い予想で、海上での北西風が次第に弱まるものの、変わらずウネリの反応は弱いまま、21日(木)同様の物足りないコンディションが続く見込みです。


23日(土)
移動性高気圧が日本の東の海上を離れ、西から気圧の谷が近づく予想。
高気圧の縁を回る南東~南寄りの風波やウネリの反応が、夜遅くに向けて徐々に上向いてくる見込みですが、日中のサイズ変化は小さめとなる可能性がありそうです。お時間のある方は、夕方に向けてのサイズ変化を念のためチェックしておくのが良さそうです。


24日(日)
日本付近を前線や低気圧が通過し、25日(月)頃には大陸から高気圧が張り出す予想。
東の海上を離れる高気圧周辺の南東~南寄りの風波やウネリの反応が、大陸から吹き出す北~北西風に抑えられながらも25日(月)頃をピークに上向きサイズアップ、ハードとはならずに遊べる可能性がありそうです。




東北

22日(金)
移動性高気圧の中心が次第に日本の東の海上へと移る予想。
今のところ、高気圧周辺の風が朝は弱く~午後は高気圧周辺の東寄りの風が少し強まる予想で、海上での北西風が次第に弱まり、抑えられていた南東ウネリの反応が若干上向くも大きな変化は見られず、朝から同程度の反応が弱めに続くまでとなる見込み。引き続き物足りないスモールなコンディションとなりそうなので、早朝や夕方に引く潮回りに合わせて上手く対応してみるのが良さそうです。


23日(土)
移動性高気圧が日本の東の海上を離れ、西から気圧の谷が近づく予想。
高気圧の縁を回る南東~南寄りの風波やウネリの反応が、朝から上向き夜遅くに向けてさらに強まる傾向となる見込み。風の影響が少なめに、中・上級者向けにも徐々に遊べるコンディションとなる可能性がありそうです。


24日(日)
日本付近を前線や低気圧が通過し、25日(月)頃には大陸から高気圧が張り出す予想。
日本の東の海上に抜け離れる前線や低気圧に向けた高気圧周辺の南東~南寄りの風波やウネリの反応が、大陸から吹き出す北寄りの風に抑えられながらも24日(日)頃をピークにさらに強まりサイズアップ、上級者向けのハードなコンディションとなる可能性もありそうです。




茨城

22日(金)
移動性高気圧の中心が次第に日本の東の海上へと移る予想。
今のところ、高気圧周辺の風が朝は北~北東~次第に東寄りにシフトし午後をピークにやや強めに吹き続く予想で、その高気圧周辺の東~南東の風波やウネリの反応が、夕方~夜遅くに向けて徐々に上向く傾向となる見込み。ただ、次第に風が影響し午後は広くまとまりに欠けてしまいそうなので、早朝に引く潮回りを考慮しながら、まずは風の影響が少ない早めに対応しておくのが良さそうです。夕方に向けては大気の状態が不安定となるので、サイズ変化と共に雷や突風に十分注意するようにして下さい。


23日(土)
移動性高気圧が日本の東の海上を離れ、西から気圧の谷が近づく予想。
高気圧の縁を回る南東~南寄りの風波やウネリの反応が、朝から上向き夜遅くに向けてさらに強まる傾向となる見込み。前線などに向けた東寄りの風が影響し、大貫など南寄りに向いたポイントではハードなコンディションとなる可能性もありそうです。まだ不明瞭なので、最新の情報で前線や低気圧などの動向もチェックしておきましょう。


24日(日)
日本付近を前線や低気圧が通過し、25日(月)頃には大陸から高気圧が張り出す予想。
日本の東の海上に抜け離れる前線や低気圧に向けた高気圧周辺の南東~南寄りの風波やウネリの反応が、海上での西寄りの風に抑えられながらも24日(日)頃をピークにさらに強まりサイズアップ、上級者向けのハードなコンディションとなる可能性もありそうです。また、今のところ、25日(月)には、大陸から張り出す高気圧の縁を回る北東風が強まる予想です。




千葉

22日(金)
移動性高気圧の中心が日本の東の海上へと移り、南の海上には台風27号の影響もあり前線がかかる予想。
今のところ、高気圧周辺の風が朝は北~北東が弱め、次第に東寄りにシフトし午後はやや強めに吹き続く予想で、その高気圧周辺の東~南東の風波やウネリの反応が、夕方~夜遅くに向けて大きく上向く傾向となる見込み。ただ、次第に風が影響し午後は広くまとまりに欠け、千葉南など南寄りに向いたポイントを中心に次第にハードとなる可能性もありそうなので、朝に引く潮回りを考慮しながら南寄りに向いたポイントを中心に、東寄りに向いたポイントでは風の影響が少ない早めに狙っておくのが良さそうです。午後はサイズ変化や、雷や突風にも十分注意するようにして下さい。


23日(土)
移動性高気圧が日本の東の海上を離れ、西から気圧の谷が近づく予想。
高気圧の縁を回る南東~南寄りの風波やウネリの反応が、前日後半よりも強まり夜遅くに向けてさらに強まる傾向となる見込み。前線などに向けた東寄りの風が影響し、広くジャンク・ハードなコンディションとなる可能性がありそうです。まだ不明瞭なので、最新の情報で前線や低気圧などの動向もチェックしておきましょう。


24日(日)
日本付近を前線や低気圧が通過し、25日(月)頃には大陸から高気圧が張り出す予想。
日本の東の海上に抜け離れる前線や低気圧に向けた高気圧周辺の南東~南寄りの風波やウネリの反応が、海上での南西~西寄りの風に抑えられ25日(月)に向けて徐々に落ち着く傾向となる見込み。風が合うポイントを中心に中・上級者向けにコンディション上向く可能性がありそうですが、今のところ、25日(月)後半には、大陸から張り出す高気圧の縁を回る北東風が次第に強まる予想です。




湘南

22日(金)
移動性高気圧の中心が日本の東の海上へと移り、南の海上には台風27号の影響もあり前線がかかる予想。
今のところ、移動性高気圧周辺の北~北東の風がやや強めに吹き続く予想で、南の海上の前線に向けてその高気圧の南縁を回る南東~南寄りの風波やウネリの反応が、広く朝から上向き夕方~夜遅くに向けてさらに上向く傾向となる見込み。風に抑えられながらも、吉浜や西湘など南東ウネリを拾い易いポイントを中心に、鵠沼周辺などでもショート向けに遊び易くなる可能性がありそうなので、朝に引き昼過ぎに上げる潮回りも考慮しながらサイズ変化をチェックしておくのが良さそうです。ただ、次第に大気の状態が不安定となるので、雷や突風に注意するようにして下さい。また、防寒対策もしっかりと。


23日(土)
移動性高気圧が日本の東の海上を離れ、西から気圧の谷が近づく予想。
未明をピークに上向いた高気圧の西縁を回る南東~南寄りの風波やウネリの反応が、夕方に向けて徐々に弱まる傾向となる見込み。前線や低気圧の影響などで北寄りの風が強まる可能性がありそうですが、前線や低気圧周辺から届く風波やウネリで遊べるサイズが続いてくれる可能性がありそうです。


24日(日)
日本付近を前線や低気圧が通過し、25日(月)頃には大陸から高気圧が張り出す予想。
日本の南の海上を東進する前線や前線上の低気圧などに向けた高気圧周辺の東~南東~南寄りの風波やウネリにシフトしながら、25日(月)に向けてさらに反応が弱まる傾向となる見込み。今のところ、24日(日)は次第に風が気圧の谷に向けた西寄り、25日(月)には大陸から張り出す高気圧の縁を回る北寄りの風にシフトしてくる予想で、影響は少なめに引き続き遊べる可能性がありそうです。




伊豆

22日(金)
移動性高気圧の中心が日本の東の海上へと移り、南の海上には台風27号の影響もあり前線がかかる予想。
今のところ、移動性高気圧周辺の北東風が昼前後をピークに強めに吹き続く予想で、南の海上の前線に向けてその高気圧の南縁を回る東~南東の風波やウネリの反応が、広く朝から上向き夕方~夜遅くに向けてさらに上向く傾向となる見込み。ただ、白浜を中心に風が影響し広くまとまりに欠けたコンディションが続いてしまいそうなので、多々戸など少しでも風をかわせそうポイントを、朝に引き昼過ぎに上げる潮回りを考慮しながら、サイズ変化と共にチェックしておくのが良さそうです。また、次第に大気の状態が不安定となるので、雷や突風にも注意するようにして下さい。


23日(土)
移動性高気圧が日本の東の海上を離れ、西から気圧の谷が近づく予想。
未明をピークに上向いた高気圧の西縁を回る南東~南寄りの風波やウネリの反応が、夕方に向けて徐々に弱まる傾向となる見込み。引き続き多々戸など北東風をかわせそうポイントでは、概ね前日同様に遊べる可能性がありそうです。


24日(日)
日本付近を前線や低気圧が通過し、25日(月)頃には大陸から高気圧が張り出す予想。
日本の南の海上を東進する前線や前線上の低気圧などに向けた高気圧周辺の東~南東~南寄りの風波やウネリにシフトしながら、25日(月)に向けてさらに反応が弱まる傾向となる見込み。今のところ、24日(日)は風が気圧の谷に向けた西寄り、25日(月)には大陸から張り出す高気圧の縁を回る北東風にシフトしてくる予想で、風が合うポイントを中心に遊べる可能性がありそうです。




伊良湖

22日(金)
移動性高気圧の中心が日本の東の海上へと移り、南の海上には台風27号の影響もあり前線がかかる予想。
今のところ、移動性高気圧周辺の東寄りの風が午後をピークに強めに吹き続く予想で、南の海上の前線に向けてその高気圧の南縁を回る東~南東~南寄りの風波やウネリの反応が、広く朝から上向き夕方~夜遅くに向けてさらに強まる傾向となる見込み。ただ、東風が影響し広くまとまりに欠けたコンディションが続いてしまいそうなので、少しでも風をかわせそうポイントを、中級者以上の方でもカレントやサイズ変化に十分注意しつつチェックしてみるのが良さそうです。また、大気の状態が不安定となるので、雷や突風にも注意するようにして下さい。


23日(土)
移動性高気圧が日本の東の海上を離れ、西から気圧の谷が近づく予想。
未明をピークに強まった高気圧の西縁を回る南東~南寄りの風波やウネリの反応が、夕方に向けて徐々に落ち着く傾向となる見込み。後半に向けては風が北西にシフトし徐々に弱まり、中・上級者向けにコンディション上向いてくる可能性もありそうです。


24日(日)
日本付近を前線や低気圧が通過し、25日(月)頃には大陸から高気圧が張り出す予想。
日本の南の海上を東進する前線や前線上の低気圧などに向けた高気圧周辺の東~南東~南寄りの風波やウネリにシフトしながら、25日(月)に向けてさらに反応が落ち着き弱まる傾向となる見込み。今のところ、25日(月)頃には、大陸から吹き出す北西風が次第に強まる予想ですが、24日(日)頃は風の影響も少なめに、中・上級者向けに遊べるコンディションとなる可能性がありそうです。




伊勢

22日(金)
移動性高気圧の中心が日本の東の海上へと移り、南の海上には台風27号の影響もあり前線がかかる予想。
今のところ、移動性高気圧周辺の北東~東寄りの風がやや強めに吹き続く予想で、南の海上の前線に向けてその高気圧の南縁を回る東~南東の風波やウネリの反応が、東向き・南向きのエリアとも広く朝から上向き夕方~夜遅くに向けてさらに上向く傾向となる見込み。ただ、国府ノ浜など東寄りに向いたポイントでは風が影響しまとまりに欠けたコンディションが続いてしまいそうなので、少しでも風をかわせそうポイントを、中級者以上の方でもカレントやサイズ変化に注意しつつチェックしてみるのが良さそうです。また、大気の状態が不安定となるので、雷や突風にも注意するようにして下さい。


23日(土)
移動性高気圧が日本の東の海上を離れ、西から気圧の谷が近づく予想。
高気圧の縁を回る南東~南寄りの風波やウネリの反応が、前日後半よりも強まり朝から同程度の強さで続く見込み。前日に風が影響した東寄りに向いたポイントでも、後半に向けて風が徐々に弱まり中・上級者向けにコンディション上向いてくる可能性もありそうです。


24日(日)
日本付近を前線や低気圧が通過し、25日(月)頃には大陸から高気圧が張り出す予想。
日本の南の海上を東進する前線や前線上の低気圧などに向けた高気圧周辺の東~南東~南寄りの風波やウネリにシフトしながら、25日(月)に向けてさらに反応が落ち着き弱まる傾向となる見込み。今のところ、25日(月)頃には、大陸から吹き出す北西風が次第に強まる予想ですが、24日(日)頃は風の影響も少なめに、ショート向けにも十分遊べるコンディションとなる可能性がありそうです。




和歌山

22日(金)
移動性高気圧の中心が日本の東の海上へと移り、南の海上には台風27号の影響もあり前線がかかる予想。
今のところ、高気圧周辺の北東風が弱め~やや強めに吹き続く予想で、海上でも強い北東~東寄りの風にウネリが抑えられ、引き続きロング向けにも厳しいコンディションとなる見込み。午前中の潮の引きに合わせても、厳しいままとなりそうです。


23日(土)
移動性高気圧が日本の東の海上を離れ、西から気圧の谷が近づく予想。
前日までの北寄りの風は次第に弱まる予想ですが、気圧の谷に向けた南~南西風も強まらず、引き続きロングにも物足りない穏やかなコンディションが続く見込みです。


24日(日)
日本付近を前線や低気圧が通過し、25日(月)頃には大陸から高気圧が張り出す予想。
南の海上を東進する前線や前線上の低気圧に向けた南~南西の風波やウネリの反応が、25日(月)頃に若干上向く可能性もありそうですが、今のところ、あってもサイズ変化は小さい予想です。




四国

22日(金)
移動性高気圧の中心が日本の東の海上へと移り、南の海上には台風27号の影響もあり前線がかかる予想。
今のところ、高気圧周辺の北寄りの風がやや強め~弱めの予想で、南の海上の前線に向けてその高気圧の南縁を回る東~南東の風波やウネリの反応が、夕方~夜遅くに向けて上向く傾向となる見込み。風の影響も21日(木)よりは少なめに、朝から多少サイズ変化し夕方は潮が多めもさらに反応が上向く可能性もありそうなので、潮の上げ込みなどを中心にチェックしてみるのが良さそうです。


23日(土)
移動性高気圧が日本の東の海上を離れ、西から気圧の谷が近づく予想。
高気圧の縁を回る南東~南寄りの風波やウネリの反応が、前日後半よりも強まり朝から同程度の強さで続く見込み。風の影響も少なめに、中・上級者向けにしっかりと遊べるコンディションとなる可能性がありそうですが、ややハード気味なコンディションとなる可能性もあるので、最新の情報で前線や低気圧などの動向もチェックしておきましょう。


24日(日)
日本付近を前線や低気圧が通過し、25日(月)頃には大陸から高気圧が張り出す予想。
日本の南の海上を東進する前線や前線上の低気圧などに向けた高気圧周辺の東~南東~南寄りの風波やウネリにシフトしながら、25日(月)に向けて徐々に反応が落ち着き弱まる傾向となる見込み。今のところ、25日(月)後半頃には、大陸から張り出す高気圧の縁を回る北東風が次第に影響してくる予想ですが、24日(日)頃は風も弱めに、中・上級者中心に遊べるコンディションとなる可能性がありそうです。




九州

22日(金)
移動性高気圧が東へと離れる予想
★日本海側では、今のところ、風が朝は南寄りが弱く~次第に東寄りにシフトし午後はやや強まる予想で、21日(木)後半に残る北~北東の風波やウネリの反応が、さらに弱まる見込み。広く物足りなくなりそうですが、ロングの方などは、昼頃に引く潮回りに合わせて早めにチェックしてみるのが良さそうです。
★太平洋側では、今のところ、風が北寄りのまま弱め~やや強めに吹き続く予想で、前線に向けた高気圧周辺の東寄りの風波やウネリの反応が、夜遅くに向けて徐々に上向く傾向となる見込み。ただ、日中のサイズ変化は小さめに、概ね21日(木)同様に市内などでの北寄りのウネリの反応が良く遊べそうなので、午前中に引く潮回りも考慮しながら狙ってみるのが良さそうです。
★東シナ海側では、高気圧周辺の東寄りの風にウネリが抑えられ、広く物足りないままのコンディションが続く見込みです。


23日(土)
次第に西から気圧の谷が近づく予想
★日本海側では、高気圧の縁を回る東寄りの風が海上で吹き続く予想で、回り込む風波の反応が弱く見られる可能性も。ただ、あってもサイズ変化は小さめに、引き続き多くで物足りないスモールなコンディションが続く予想です。
★太平洋側では、前日の夜遅く頃から強まる高気圧周辺の東寄りの風波やウネリの反応が、朝から同程度の強さで続く見込み。前日後半よりも大きくサイズアップし、高気圧周辺の北東~東寄りの風が影響しつつジャンク・ハードなコンディションとなる可能性もありそうです。
★東シナ海側では、高気圧周辺の東寄りの風にウネリが抑えられ、広く物足りないままのコンディションが続く見込みです。


24日(日)
気圧の谷が通過し高気圧が張り出す予想
★日本海側では、気圧の谷の通過に伴い大陸から張り出す高気圧周辺の北西~北寄りの風波の反応が、25日(月)頃には大きく強まる予想。ただ、24日(日)は物足りないままのコンディションとなる予想です。
★太平洋側では、気圧の谷に向けた海上での西寄りの風にも抑えられ、23日(土)頃に強い高気圧周辺の東寄りの風波やウネリの反応が、25日(月)に向けて徐々に落ち着き弱まる傾向となる見込みです。
★東シナ海側では、24日(日)頃に東進する前線に向けた南西~西寄りの風波の反応が多少上向き、25日(月)頃には大陸から張り出す高気圧周辺の北寄りの風波の反応がさらに上向いてくる可能性がありそうです。




日本海北部

22日(金)
移動性高気圧の中心が日本の東の海上へと移る予想。
高気圧周辺の風が東~南寄りにシフトしながら、朝に残る北寄りの風波やウネリの反応が、広い範囲でさらに弱まる傾向となる見込み。広くサイズダウン傾向となりそうなので、少しでもサイズを求める方は、21日(木)にハードが続いたポイントなどを早めにチェックしてみるのが良さそうです。


23日(土)
移動性高気圧が日本の東の海上を離れ、西から気圧の谷が近づく予想。
高気圧周辺で残る北東ウネリの反応が新潟などで弱めに見られる可能性があるものの、広く東~南東の風に抑えられ物足りないままのコンディションが続く見込みです


24日(日)
日本付近を前線や低気圧が通過し、25日(月)頃には大陸から高気圧が張り出す予想。
24日(日)頃は気圧の谷に向けた南寄りの風に抑えられ広く物足りないまま、25日(月)頃には大陸から張り出す高気圧周辺の北寄りの風波の反応が広く強まる傾向となる予想です。中・上級者の方は風の軽減を。




日本海西部

22日(金)
移動性高気圧の中心が日本の東の海上へと移り、南の海上には前線が発生する予想。
高気圧周辺の風が東~南寄りにシフトしながら、朝に残る北寄りの風波やウネリの反応が、広い範囲でさらに弱まる傾向となる見込み。広くサイズダウン傾向となりそうなので、少しでもサイズを求める方は、21日(木)に遊べたポイントを早めにチェックしてみるのが良さそうです。


23日(土)
移動性高気圧が日本の東の海上を離れ、西から気圧の谷が近づく予想。
高気圧周辺から回り込む東寄りの風波の反応が山陰~北陸などで弱めに続く可能性があるものの、多くでは東~南寄りの風に抑えられ物足りないコンディションが続く見込み。北東~東寄りの風波やウネリを拾い易いポイントを、少しでもサイズが残りそうな早めにチェックしてみるのが良さそうです。


24日(日)
日本付近を前線や低気圧が通過し、25日(月)頃には大陸から高気圧が張り出す予想。
24日(日)頃は気圧の谷に向けた南寄りの風に抑えられ広く物足りないまま、25日(月)頃には大陸から張り出す高気圧周辺の北寄りの風波の反応が広く強まる傾向となる予想。25日(月)頃に中・上級者の方が風を軽減するにしても無理のない範囲で。












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2018年7月号 6月9日発売

定価:1000円(税込)
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