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週末はどこに波がある?
日本全国14エリア、4月5日(金)~4月7日(日)の波予報をお届けします

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<各エリアへは以下より>

>>北海道  >>東北(太平洋側) >>茨城 >>千葉 >>湘南 >>伊豆 >>静岡
>>伊良湖 >>伊勢 >>和歌山 >>四国 >>九州 >>日本海北部 >>日本海西部



北海道

5日(金)
前線を伴った低気圧が接近・通過する予想。
今のところ、風が東~南東~南寄りにシフトしながら弱めの予想で、低気圧に向けた南東~南~南西の風波やウネリの反応が、夜遅くに向けて徐々に上向きサイズアップしてくる見込み。海上での風が西寄りとなりサイズ変化が小さめとなる可能性がありそうですが、後半に向けてのサイズ変化をチェックしておくのが良さそうです。ただ、大気の状態が不安定となりそうなので雷などには十分注意し、最新の情報で低気圧の動向を確認しておきましょう。


6日(土)
低気圧が発達しながらカムチャツカ方面へと離れる予想。
今のところ、強まる北西~西寄りの風に抑えられ朝からサイズダウンしてくる見込み。次第にスモールとなる可能性がありそうなので、まずは早めからチェックしてみるのが良さそうです。


7日(日)
大陸から再び気圧の谷が近づく予想。
沖合の西寄りの風に抑えられながらも、東の海上に中心を移す高気圧の西縁で強まる南東~南寄りの風波やウネリの反応が、前日よりも多少上向いてくる可能性がありそうです。




東北

5日(金)
北海道付近の低気圧から延びる寒冷前線が接近・通過する予想。
今のところ、風が南~南西~西寄りにシフトしながら徐々に強まる予想で、気圧の谷に向けた南~南西の風波やウネリが海上で強まり、回り込むウネリの反応が夜遅くに向けて多少上向きサイズ変化してくる見込み。西寄りの風に抑えられ、夕方は潮も多くサイズ変化が小さめとなる可能性がありそうですが、南寄りに向いたポイントの午後の潮の上げ込みなどは一応チェックしておくのが良さそうです。


6日(土)
低気圧が発達しながらカムチャツカ方面へと離れる予想。
今のところ、強まる北西~西寄りの風に抑えられ朝からサイズダウンしてくる見込み。物足りなくなる可能性もありそうですが、まずは早めからチェックしてみるのが良さそうです。


7日(日)
大陸から再び気圧の谷が近づく予想。
沖合の西寄りの風に抑えられながらも、東の海上に中心を移す高気圧の縁で強まる南東~南寄りの風波やウネリの反応が、前日よりも多少上向いてくる可能性がありそうです。




茨城

5日(金)
北海道付近の低気圧から延びる寒冷前線が接近する予想。
今のところ、風が南~南西~西寄りにシフトしながら昼前にはやや強め~午後はさらに強まる予想で、気圧の谷に向けた南~南西の風波やウネリが海上で強まるものの、回り込むウネリの反応は弱いまま、カムチャツカ付近で発達した低気圧から届く北東ウネリの反応が、今日より多少上向きながら朝から同程度の強さで続く見込み。風が合いウネリの反応が多少良さそうな南部を中心に、昼前に大きく引く潮回りに合わせて上手く対応してみるのが良さそうです。


6日(土)
低気圧が発達しながらカムチャツカ方面へと離れる予想。
今のところ、海上での西寄りの風に抑えられながらも、離れる低気圧の西側で強まる北寄りの風波から回り込む北東ウネリの反応が、前日よりも上向きサイズアップしてくる見込み。ただ、沿岸では東寄りの風がやや影響してくる可能性もありそうです。


7日(日)
大陸から再び気圧の谷が近づく予想。
東の海上に中心を移す高気圧の西縁で強まる南東~南寄りの風波やウネリの反応が多少上向きながら、カムチャツカ付近で発達した低気圧からの北東ウネリの反応が、前日より多少上向き続いてくれる可能性がありそうです。




千葉

5日(金)
北海道付近の低気圧から延びる寒冷前線が接近する予想。
今のところ、気圧の谷に向けた南西風が夕方に向けて徐々に強まる予想で、その風による南~南西の風波やウネリが海上で強まり、飯岡~片貝周辺、御宿、鴨川~和田エリアなど南寄りに向いたポイントでは、夜遅くに向けて風でまとまりに欠けながらサイズアップ傾向、一方、一宮~志田周辺、千倉など東~北東向きのポイントでは、風に抑えられ回り込むウネリの反応は弱い見込み。風波として狙う方は少しでも風をかわせそうなポイントを、風が気になる方は東~北東向きのポイントを、昼前に大きく引く潮回りを考慮しながら狙ってみるのが良さそうです。


6日(土)
低気圧が発達しながらカムチャツカ方面へと離れる予想。
今のところ、海上での南西の風波やウネリが弱まりながら、離れる低気圧の西側で強まる北寄りの風波から回り込む北東ウネリにシフトしてくる見込み。南向きのポイントでは、北寄りの風に抑えられサイズダウン傾向もコンディション上向く見込み。一方。東~北東向きのポイントでは、前日後半と同程度の弱い北東ウネリの反応が続く見込みです。


7日(日)
大陸から再び気圧の谷が近づく予想。
海上で強まる南西風に抑えられながら、カムチャツカ付近で発達した低気圧からの北東ウネリの反応が、前日より多少上向き続いてくれる可能性がありそうです。ただ、その風による南西の風波でのサイズ変化は、千葉南などでもまだ小さめの予想です。




湘南

5日(金)
大陸から気圧の谷が夜遅くに向けて近づく予想。
今のところ、気圧の谷に向けた南西風が昼前にはやや強め~午後は強めに吹き続く予想で、鎌倉~鵠沼~茅ケ崎~平塚~大磯などでは、南西の風波やウネリの反応が夜遅くに向けて徐々に強まりサイズアップ傾向。一方、吉浜では、風にウネリが抑えられ朝から物足りないコンディションが続く見込み。昼頃に大きく引く潮回りを考慮しながら、鎌倉由比、茅ケ崎パークや大磯など少しでも風をかわせそうなポイントを中心に、潮の上げ込みなどでのサイズ変化をチェックしておくのが良さそうです。


6日(土)
低気圧の谷が通過し高気圧に覆われる予想。
今のところ、朝には風が北オフ寄りにシフトしてくる予想で、未明をピークに強まる南~南西の風波やウネリの反応が、海上での北寄りの風に抑えられ徐々に弱まりサイズダウン傾向となる見込み。次第に物足りないスモールとなる可能性もありそうなので、潮の引きに向けてまずは早めが良さそうです。吉浜では引き続き物足りないコンディションとなる見込みです。


7日(日)
大陸から再び気圧の谷が近づく予想。
鎌倉~鵠沼~茅ケ崎~平塚~大磯などでは、気圧の谷に向けて沖合の海上で強まる南~南西の風波やウネリの反応が、沿岸での北寄りの風に抑えられ前日後半よりさらにダウンも、遊べるサイズで続いてくれる可能性がありそうです。




伊豆

5日(金)
大陸から気圧の谷が夜遅くに向けて近づく予想。
今のところ、気圧の谷に向けた風が朝は北西~西寄りがやや強め~午後は西~南西にシフトしさらに強まる予想で、吉佐美では、南西の風波やウネリの反応が夜遅くに向けて徐々に強まりサイズアップ傾向。一方、白浜では、風にウネリが抑えられ朝から物足りないコンディションが続く見込み。昼頃に大きく引く潮回りを考慮しながら、多々戸などでの風波でのサイズ変化をチェックしておくのが良さそうです。


6日(土)
低気圧の谷が通過し高気圧に覆われる予想。
今のところ、大陸から吹き出す西寄りの風がやや強めに吹き続く予想で、未明をピークに強まる南~南西の風波やウネリの反応が、海上での北寄りの風に抑えられ徐々に弱まりサイズダウン傾向となる見込み。次第に物足りないスモールとなる可能性もありそうなので、潮の引きに向けてまずは早めが良さそうです。白浜では引き続き物足りないコンディションとなる見込みです。


7日(日)
大陸から再び気圧の谷が近づく予想。
吉佐美では、気圧の谷に向けて沖合の海上で強まる南~南西の風波やウネリの反応が、沿岸での西寄りの風に抑えられながらも、前日後半と同程度の強さで続いてくれる可能性がありそうです。




静岡

5日(金)
大陸から気圧の谷が夜遅くに向けて近づく予想。
今のところ、気圧の谷に向けた風が朝は北西~西寄りがやや強め~午後は西~南西にシフトしさらに強まる予想で、南西の風波やウネリの反応が、外海を中心に夜遅くに向けて徐々に強まりサイズアップ傾向となる見込み。外海ではまとまりに欠けた風波コンディションそうなので、昼頃に大きく引く潮回りを考慮しながら、少しでも風がオフ寄りとなる早めか、堤防脇など少しでも風をかわせそうなポイントを、昼頃に大きく引く潮回りも考慮しながらチェックしてみるのが良さそうです。内海でも、後半にかけて若干ですがサイズ変化してくる可能性はありそうです。


6日(土)
低気圧の谷が通過し高気圧に覆われる予想。
今のところ、大陸から吹き出す北西~西寄りの風がやや強めに吹き続く予想で、未明をピークに強まる南~南西の風波やウネリの反応が、風に抑えられ徐々に落ち着きサイズダウン傾向となる見込み。外海ではしっかりとしたサイズが続きそうなので、中・上級者の方は引き続き西風の軽減を。風が気になる方は、内海などで上手く対応してみるのが良さそうです。


7日(日)
大陸から再び気圧の谷が近づく予想。
気圧の谷に向けて沖合の海上で強まる南~南西の風波やウネリの反応が、沿岸での北西~西寄りの風に抑えられながらも、前日後半と同程度の強さで続いてくれる可能性がありそうです。




伊良湖

5日(金)
大陸から気圧の谷が夜遅くに向けて近づく予想。
今のところ、気圧の谷に向けた西~南西の風が朝は弱め~午後は夕方に向けてやや強まる予想で、南~南西の風波やウネリの反応が、夜遅くに向けて徐々に強まりサイズアップ傾向となる見込み。風も大きくは強まらない予想で、徐々にウネリの反応が上向き今日よりは遊べるサイズとなる可能性がありそうなので、昼頃に大きく引く潮回りを考慮しながら、午後の潮の上げ込みなどを狙ってみても良さそうです。


6日(土)
低気圧の谷が通過し高気圧に覆われる予想。
今のところ、海上での風が大陸から吹き出す北西~西寄りにシフトしやや強めに吹き続く予想で、未明をピークに強まる南~南西の風波やウネリの反応が、風に抑えられ徐々に弱まりサイズダウン傾向となる見込み。遊べるサイズは続いてくれそうですが、少しでもサイズを求める方は、潮の引きに向けてまずは早めが良さそうです。


7日(日)
大陸から再び気圧の谷が近づく予想。
気圧の谷に向けて沖合の海上で強まる南~南西の風波やウネリの反応が、沿岸での北西~西寄りの風に抑えられながらも、前日後半と同程度の強さで続いてくれる可能性がありそうです。




伊勢

5日(金)
大陸から気圧の谷が夜遅くに向けて近づく予想。
今のところ、気圧の谷に向けた西~南西の風が朝は弱め~午後はやや強めに吹き続く予想で、国府ノ浜など東向きのエリアでは、風に抑えられウネリの反応が弱いまま、南張など南向きのエリアでは、南西の風波やウネリの反応が、夜遅くに向けて徐々に上向く傾向となる見込み。夕方は潮が上げサイズ変化は小さめの予想ですが、昼頃に大きく引く潮回りを考慮しながら、南向きでのサイズ変化を一応チェックしてみるのが良さそうです。


6日(土)
低気圧の谷が通過し高気圧に覆われる予想。
今のところ、海上での風が高気圧から吹き出す北西~南寄りにシフトし弱まり、未明に上向いた南西~南寄りの風波やウネリの反応が、徐々に弱まる傾向となる見込み。広くスモールなコンディションとなりそうですが、東向きのエリアも含め、昼頃の潮の引きに合わせて出来そうであれば早めが良さそうです。


7日(日)
大陸から再び気圧の谷が近づく予想。
海上で強まる南西風に抑えられ東ウネリの反応が弱いまま、南西~西寄りの風波から回り込むウネリの反応が、南向きのエリアでは前日と同程度の強さで続く可能性がありそうです。




和歌山

5日(金)
大陸から気圧の谷が夜遅くに向けて近づく予想。
今のところ、風が朝は東寄りが弱め~昼前には南西にシフトし弱め~やや強めに吹き続く予想で、夜遅くをピークに南~南西の風波の反応が上向き、風でまとまりに欠けながら多少サイズアップしてくる見込み。大きくは風が強まらない予想となっているので、昼頃に大きく引く潮回りも考慮しながら、風波でのサイズ変化に合わせて上手く対応してみるのが良さそうです。


6日(土)
今のところ、未明には気圧の谷が通過し風が北西~西寄りにシフトしてくる予想で、風に抑えられ朝にはサイズダウンしてくる見込み。西寄りの風波の反応が、ロング中心に何とか遊べるサイズで続いてくれる可能性はありそうです。


7日(日)
大陸から再び気圧の谷が近づく予想。
沿岸での風が弱いまま、東へと離れる高気圧周辺の南~南西の風波やウネリの反応が、前日と同程度か多少上向き続いてくれる可能性がありそうです。




四国

5日(金)
大陸から気圧の谷が夜遅くに向けて近づく予想。
今のところ、気圧の谷に向けた西~南西の風が弱め~やや強めに吹き続く予想で、生見など東向きのエリアでは、風に抑えられウネリの反応が弱いまま、内妻など南向きのエリアでは、海上の風波から回り込む南ウネリの反応が、多少ですが上向いてくる見込み。サイズ変化は小さい予想ですが、昼頃に大きく引く潮回りを考慮しながら、南向きでのサイズ変化をチェックしてみるのが良さそうです。


6日(土)
低気圧の谷が通過し高気圧に覆われる予想。
今のところ、海上での風が高気圧から吹き出す南寄りにシフトし弱まり、東ウネリの反応が弱いまま、気圧の谷に向けて未明に上向いた南寄りウネリの反応が、前日と同程度の強さで弱めに続く見込み。この日も前日同様のコンディションとなりそうです。


7日(日)
大陸から再び気圧の谷が近づく予想。
海上で強まる南西風に抑えられ東ウネリの反応が弱いまま、南西~西寄りの風波から回り込むウネリの反応が、南向きのエリアでは前日と同程度の強さで何とか続いてくれる可能性がありそうです。




九州

5日(金)
日本海側では、今のところ、通過する気圧の谷に向けた南~南西~西寄りの風がやや強めに吹き続く予想で、海上から回り込む風波の反応が上向き、西寄りに向いたポイントから徐々にサイズアップしてくる見込み。早朝や夕方に大きく引く潮回りも考慮しながら、西寄りに向いたポイントでのサイズ変化をチェックしておくのが良さそうです。
太平洋側でも、今のところ、通過する気圧の谷に向けた西寄りの風が朝はやや強め~夕方に向けて弱まる予想で、高気圧周辺の東~南東の風波やウネリの反応が、今日より若干上向きながらも風に抑えられ朝から同程度の強さで弱めに続く見込み。今日同様には穏やかに遊べそうなので、昼頃に大きく引く潮回りも考慮しながら上手く対応してみるのが良さそうです。
東シナ海側では、今のところ、午後に西寄りの風が少し強まる程度の弱めの予想で、気圧の谷の通過に伴い、高気圧周辺の西~北西の風波の反応が今日よりも多少上向き続く見込み。少し遊べるサイズとなる可能性がありそうなので、午後に大きく引く潮回りを考慮しながらチェックしてみるのが良さそうです。


6日(土)
日本海側では、寒冷前線の通過に伴い寒気の吹き出しによる北西~北寄りの風波の反応が日本海では強まるものの、北九州の沖合では高気圧から吹き出す西寄りの風が続く予想で、北西の風波でのサイズ変化は小さめとなる見込みです。
太平洋側では、海上での西寄りの風が弱まり、抑えられていた南東~南寄りのウネリの反応が多少上向きながら穏やかに遊べるサイズが続いてくれる見込みです。
東シナ海側では、大陸の高気圧から吹き出す北西~西寄りの風波の反応が、徐々に弱まりながらも前日と同程度の強さで続いてくれる可能性がありそうです。


7日(日)
日本海側では、海上での風が再び気圧の谷に向けた南西~南寄りにシフトしてくる予想で、風に抑えられ広く物足りないスモールとなる見込みです。
太平洋側では、気圧の谷に向けた西寄りの風に抑えられ前日よりややサイズダウンも、東~南東ウネリの反応が初心者の方には遊び易いサイズで続いてくれる見込みです。
東シナ海側では、海上での風が南寄りにシフトしながら弱まり前日よりもサイズダウン、物足りなくなる可能性がありそうです。




日本海北部

5日(金)
北海道付近の低気圧から延びる寒冷前線の接近・通過する予想。
低気圧や前線に向けた南西~西寄りの風波が海上ではさらに強まり、東北では今日後半よりもさらにジャンクにサイズアップ傾向となりクローズしてくる見込み。一方、新潟などの北向きのエリアでは、一旦は風に抑えられサイズダウンしてくる可能性があるものの、後半に向けては海上での風波が回り込み再びサイズアップしてくる見込み。中・上級者の方が風・ウネリを軽減するにしても、各自技量に合わせて無理のない範囲で。また、引き続き大気の状態が不安定となるので、雷や突風などには十分注意するようにして下さい。


6日(土)
大陸から吹き出す北西~北寄りの風波にシフトし前日よりも落ち着きながら、東北では西寄りの風波の反応が引き続き強くハードなまま、北陸では、北西~北寄りの風波の反応が朝から同程度の続き、こちらは中・上級者向けには遊べる可能性がありそうです。


7日(日)
大陸から再び気圧の谷が近づく予想。
東北や北陸では、広く前日よりサイズダウンも、気圧の谷に向けた西寄りの風波の反応が朝から同程度の強さで続く見込みです。




日本海西部

5日(金)
北海道付近の低気圧から延びる寒冷前線の接近・通過する予想。
低気圧や前線に向けた南西~西寄りの風波が海上ではさらに強まり、西向きのエリアでは今日後半よりもさらにジャンクにサイズアップ傾向となりクローズしてくる見込み。一方、北陸~近畿~山陰などの北向きのエリアでも、海上での風波が回り込み広くサイズアップしてくる見込みです。中・上級者の方が風・ウネリを軽減するにしても、各自技量に合わせて無理のない範囲で。また、気圧の谷の接近に伴い大気の状態が不安定となりそうなので、雷や突風などには十分注意するようにして下さい。


6日(土)
大陸から吹き出す北西~北寄りの風波にシフトし前日後半よりも落ち着きながらサイズダウン傾向となる見込み。西寄りの風波の反応が引き続き強くハードなまま、西寄りの風をかわせるポイントでは、中・上級者向けに遊べる可能性がありそうです。


7日(日)
大陸から再び気圧の谷が近づく予想。
広く前日よりサイズダウンも、気圧の谷に向けた西寄りの風波の反応が、広い範囲で朝から同程度の強さで続く見込みです。












SURF MAGAZINE Volume.07
2018年7月号 6月9日発売

定価:1000円(税込)
発行年月日:2018年6月9日



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