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6/14(Fri)〜6/16(SUN)

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週末はどこに波がある?
日本全国14エリア、6月14日(金)~6月16日(日)の波予報をお届けします

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<各エリアへは以下より>

>>北海道  >>東北(太平洋側) >>茨城 >>千葉 >>湘南 >>伊豆 >>静岡
>>伊良湖 >>伊勢 >>和歌山 >>四国 >>九州 >>日本海北部 >>日本海西部



北海道

14日(金)
低気圧は東海上に離れる予想。
回り込んで反応していた東ウネリは徐々に弱まる見込み。北日本の東海上に中心を持つ高気圧の縁を回る南寄りの風により、風波や南東ウネリの反応が多少は上向き、浜厚真などは小ぶりながら何とか波が続きそうです。ただし、波質は望めないでしょう。朝は若干風が弱そうですので、情報も確認し、出来そうならば風波と割り切って入水を。


15日(土)
低気圧はやや発達しながら西~東日本を北東進する予想。
南東風がさらに強まるため、浜厚真などは風波とともにウネリの反応も上向き少しサイズアップしそうです。ただし、まとまりのない波でジャンク気味となる可能性もあります。朝や夕方は若干風が弱そうですので、情報も確認し、出来そうならば風波と割り切って入水を。


16日(日)
低気圧は北海道付近を北上する予想。
南東ウネリが強まりサイズアップする見込み。沿岸の風は低気圧の動向次第で不安定に定まらないものの、浜厚真などはジャンクやハードとなる可能性があります。北寄りの風となり波がまとまることも考えられますので、最新情報の確認を。




東北

14日(金)
遥か東海上に離れる低気圧からの北東ウネリが落ち着きつつ反応する見込み。ハードで厳しめなコンディションが続いた荒浜などでも、少し落ち着いたスタートとなり、南東向きのポイントでもコンパクトサイズの波は続くでしょう。日中は北日本の東海上に中心を移す高気圧の縁を回る南東風が強まるため、風波でサイズを持ち直しつつ、波質を落としそうです。風の影響が少ないポイントを選べば夕方まで出来そうですが、まずは、朝狙いがオススメ。


15日(土)
新たな低気圧がやや発達しながら西~東日本を北東進する予想。
南東風と共に徐々にウネリが強まる見込み。サイズアップ傾向ですが、波質を落とし、ジャンクとなるポイントもありそうです。風を軽減しつつウネリを拾えるポイントを選べば何とか出来る可能はあります。


16日(日)
低気圧は北海道付近を北上する予想。
南~南東ウネリが強く反応する見込み。午前中は南風が強く、ジャンクやハードで厳しいポイントが多いでしょう。午後は西寄りの風にシフトし、次第にコンディションが落ち着き、上級者から対応出来るようになる可能性があります。




茨城

14日(金)
高気圧の中心が東海上へ移り、梅雨前線が少し北上する予想。
低気圧からの北東ウネリが多少落ち着きつつ続く見込み。南~南東風が吹きやすく、日中は少し強まるため、北部や大貫周辺では波質は望めないでしょう。風の影響が少ない南部など北東~東向きのポイントではコンディションが回復傾向で、場所を選べば中、上級者を中心に出来そうです。午前中は比較的風が弱く、南東向きのポイントでも出来る可能性があります。まずは、早めから情報も確認しつつポイントを選んで1ラウンドを。


15日(土)
低気圧はやや発達しながら西~東日本を北東進する予想。
北東~東ウネリが続きつつ、低気圧へ吹き込む南東~東風とともに南東ウネリも強まる見込み。朝は少し落ち着いているものの、日中は全体的にジャンクやハード気味となる可能性があります。低気圧の動向次第で、風の影響が少ないポイントでは中・上級者の方は出来る可能性がありますが、最新情報も確認し、無理のない範囲で行動を。


16日(日)
低気圧は北日本を通過する予想。
南~南西風とともに南~南東ウネリが多少落ち着きつつ、しっかりと続く見込み。北部や大貫周辺などでは十分なサイズを残し、コンディションは望めないでしょう。また、風が合う南部など北東向きのポイントでは、強いオフショアに北東ウネリは抑えられ、回り込むウネリが多少は反応する見込み。風の影響が少ないポイントを選べば出来そうです。こちらはダウン傾向となりそうですので、まずは早めからチェックを。




千葉

14日(金)
高気圧の中心が東海上へ移り、梅雨前線が少し北上する予想。
低気圧からの北東~東ウネリが多少落ち着きつつ続く見込み。南~南東風が吹きやすく、日中は少し強まるため、全体的に風の影響を受けやすく、南~南東向きのポイントはまとまりに欠ける波となるでしょう。東向きの堤防脇や地形などで風の影響が少ないポイントを選べば出来そうです。朝は比較的風が弱く、全体的に出来る可能性があります。まずは、早めから情報も確認しポイントを選んで1ラウンドを。


15日(土)
低気圧はやや発達しながら西~東日本を北東進する予想。
北東~東ウネリが続きつつ、低気圧へ吹き込む南東~東風とともに南東ウネリも強まる見込み。朝は少し落ち着いているものの、日中は全体的にジャンクやハードとなり、クローズするポイントも出てくるでしょう。低気圧の動向次第で、風の影響が少ないポイントでは中・上級者の方は出来る可能性がありますが、最新情報も確認し、無理のない範囲で早めの行動を。


16日(日)
低気圧は北日本を通過する予想。
南~南西風とともに南~南東ウネリが多少落ち着き、しっかりと続く見込み。南~南東向きのポイントは十分なサイズを残し、コンディションは望めないでしょう。また、風が合う東向きのポイントでは、強いオフショアに北東ウネリは抑えられ、回り込むウネリが多少は反応する見込み。堤防脇など風の影響が少ないポイントを選べば何とか出来そうです。カレントには充分ご注意ください。




湘南

14日(金)
梅雨前線上に発生する低気圧が発達しながら東シナ海から九州の南へ進む予想。
南ベースのウネリが弱く反応し、徐々に強まる南東風によってウネリの反応が多少上向く見込み。日中、沿岸でも南寄りの風が吹きやすく、波質はあまり望めず、大きなアップもないものの、夕方にかけて少しはサイズ変化がありそうです。まずは、風の弱い朝のうちに潮の引きに合わせてチェックして出来そうであれば、浮力ある板で対応を。


15日(土)
低気圧はやや発達しながら西~東日本を北東進する予想。
吹き込みの東~南東風と共にウネリが強まりサイズアップする見込み。低気圧や前線の動向次第ですが、今のところ沿岸では東のち北寄りの風にシフトして、ジャンクとはならずに、中・上級者の方は出来る可能性があります。夕方にかけてハード気味となりそうですので、最新情報も確認しつつ無理のない範囲で、まずは早めの行動を。


16日(日)
低気圧は北日本を通過する予想。
南東ウネリは落ち着き、海上では南西~西風が吹き続くため、南西ウネリが反応する見込み。沿岸の風は大きく強まらずに、十分なサイズを残して遊べる可能性があります。ただし、南西風が大きく強まり、まとまりなく、ジャンク&ハードで厳しくなることも考えられます。最新情報の確認を。




伊豆

14日(金)
梅雨前線上に発生する低気圧が発達しながら東シナ海から九州の南へ進む予想。
吉佐美エリアでは南ベースのウネリが弱く反応し、海上を中心に徐々に強まる南東風によってウネリの反応が上向く見込み。沿岸では東寄りの風が吹きやすいものの、少しはサイズを持ち直しつつ風の影響が少ない多々戸浜を中心に遊びやすくなりそうです。白浜では反応していた北東ウネリは弱まり、南東ウネリとともに風波も反応しそうですが、波質は望めないでしょう。どちらを選ぶとしても、まずは、風の弱い朝のうちに潮の引きに合わせてチェックしてみると良さそうです。


15日(土)
低気圧はやや発達しながら西~東日本を北東進する予想。
吹き込みの東~南東風と共にウネリが強まり、大きくサイズアップする見込み。低気圧や前線の動向次第ですが、今のところ沿岸では東のち南寄りの風にシフトする可能性が高く、朝は上級者の方は吉佐美エリアでは出来る可能性があります。ただし、コンディションの急変なども見込まれますので、最新情報も確認し無理のない範囲で、早めの行動を。


16日(日)
低気圧は北日本を通過する予想。
南東ウネリは落ち着き、南西~西風が吹き続くため、吉佐美エリアでは南西ウネリが強まる見込み。ただし、ジャンク&ハードで厳しくコンディションが続きそう。白浜などはサイズは落ち着きそうですが、煽られるほど強まるオフショアで沖へのカレントが強まりそうです。サイズダウンも進むでしょう。出来るとしたら、白浜など東向きの出来るだけ風をかわせるポイントですが、初心者の方は控え、その他の皆さんも充分ご注意を。




静岡

14日(金)
梅雨前線上に発生する低気圧が発達しながら東シナ海から九州の南へ進む予想。
南ベースのウネリが反応し、徐々に強まる南東風とともにウネリも強まっていく見込み。外海エリアでは東~南東風が吹きやすいため、波質はあまり望めないでしょう。風をかわしやすい御前崎や堤防脇などを選べば、中・上級者中心に出来そう。内海エリアでもサイズ変化はありそうですが、波質は望めないでしょう。どちらを選ぶとしても、まずは、風の弱い朝のうちにチェックして、早めの1ラウンドがオススメ。


15日(土)
低気圧はやや発達しながら西~東日本を北東進する予想。
吹き込みの東~南東風と共にウネリが強まり、大きくサイズアップする見込み。低気圧や前線の動向次第ですが、今のところ沿岸では東風が強く、御前崎なども含めて全体的に厳しくなってしまう可能性があります。最新情報も確認し無理のない範囲で行動を。


16日(日)
低気圧は北日本を通過する予想。
南東ウネリは落ち着きつつ、南西~西へシフトする風が強めに吹き続くため、外海エリアでは南西ウネリが強まる見込み。ただし、ジャンク&ハードで厳しいコンディションが続きそう。内海エリアではサイズは落ち着きそうですが、煽られるほど強まるオフショアでコンディションはあまり望めず、サイズダウンも進むでしょう。出来るとしたら、内海エリアの出来るだけ風をかわせるポイントですが、カレントにも充分ご注意を。




伊良湖

14日(金)
梅雨前線上に発生する低気圧が発達しながら東シナ海から九州の南へ進む予想。
南ベースのウネリが反応し、徐々に強まる南東風とともにウネリも強まっていく見込み。東~南東風が吹きやすいため、波質は望めないでしょう。風を軽減するポイントを選べば、中・上級者中心に出来そうですが、次第に厳しめとなるポイントもありそうです。まずは、風の弱い朝のうちにチェックして、無理のない範囲で早めの行動を。


15日(土)
低気圧はやや発達しながら西~東日本を北東進する予想。
吹き込みの東~南東風と共にウネリが強まり、大きくサイズアップする見込み。低気圧や前線の動向次第ですが、今のところ沿岸でも強烈に吹き荒れる風を受けて、表浜はジャンク&ハードで厳しくなりそうです。最新情報も確認し無理のない範囲で行動を。


16日(日)
低気圧は北日本を通過する予想。
西~北西へシフトする風が強く、南東ウネリは抑えられて徐々に落ち着く見込み。海上では南西風が強まるため、南西ウネリも反応して、充分なサイズの波が続く可能性があります。ただし、沿岸でも強く吹く風を受けて、カレントも強まるなどコンディションはあまり望めないでしょう。風を軽減するポイントを選べば、中・上級者は何とか出来る可能性はがあります。




伊勢

14日(金)
梅雨前線上に発生する低気圧が発達しながら東シナ海から九州の南へ進む予想。
徐々に強まる南東風とともにウネリも強まり、東向きのポイントではサイズアップしていく見込み。ただし、まとまりのない波で、夕方にかけて、特に初心者には厳しくなってしまいそうです。まずは、少し風の弱い朝のうちに潮の引きに合わせてチェックしつつ、風波と割り切って早めの1ラウンドが無難でしょう。


15日(土)
低気圧はやや発達しながら西~東日本を北東進する予想。
吹き込みの東~南東風と共にウネリが強まり、大きくサイズアップする見込み。低気圧や前線の動向次第ですが、今のところ沿岸でも東風が強く、東向きのポイントは厳しいコンディションとなる見込み。低気圧の通過に伴い一旦風が弱まる可能性もありますが、概ね厳しいでしょう。風向風速の急変や突風、大雨などにも充分ご注意ください。


16日(日)
低気圧は北日本を通過する予想。
西~北西へシフトする風が強く吹き続くため、南東ウネリは抑えられて徐々に落ち着く見込み。東向きのポイントではコンディションが上向きつつ、サイズダウンも進むでしょう。早め狙いがオススメ。また、海上では西寄りの風が強めに吹き続くことで、南向きのポイントでは南西ウネリが反応して出来る可能性があります。最新情報の確認を。




和歌山

14日(金)
梅雨前線上に発生する低気圧が発達しながら東シナ海から九州の南へ進む予想。
南ベースのウネリが弱く反応しつつ、海上では徐々に強まる南東風とともにウネリも強まるため、回り込むウネリの反応が上向きそうです。日中は少しはサイズ変化する見込み。沿岸でも東~南東風が吹きやすいものの、少し乱れる程度でしょう。
まずは、午前中の潮の引きに合わせてチェックして、浮力ある板を中心に1ラウンドを。そして、日中の変化も気にしておくと良さそうです。


15日(土)
低気圧はやや発達しながら西~東日本を北東進する予想。
海上では夜をピークに南東ウネリが強まり、日中は南へシフトしながら落ち着きつつ続く見込み。磯ノ浦周辺ではサイズ変化したスタートとなり、日中はもう少しウネリの反応が上向きそうです。ただし、低気圧の動向次第で、風・ウネリ共に不安定に変化しやすいため、最新情報も確認しつつ、無理のない範囲で行動を。


16日(日)
低気圧は北日本を通過する予想。
西~北西へシフトする風が強めに吹き続くため、南ウネリは抑えられて徐々に弱まる見込み。波質はあまり望めないものの、西ベースの波も反応するなどコンパクトサイズの波が続く可能性があります。




四国

14日(金)
梅雨前線上に発生する低気圧が発達しながら東シナ海から九州の南へ進む予想。
徐々に強まる南東風とともにウネリも強まり、東向きのポイントを中心に南向きのポイントでもサイズアップしていく見込み。ただし、まとまりのない波で、夕方にかけて、特に初心者には厳しくなってしまいそうです。まずは、少し風の弱い朝のうちに潮の引きに合わせてチェックし、早めの1ラウンドが無難となりそう。


15日(土)
低気圧はやや発達しながら西~東日本を北東進する予想。
吹き込みの東~南東風と共にウネリが強まり、大きくサイズアップする見込み。低気圧や前線の動向次第ですが、午前中は風は不安定に変化しながらウネリが強く、午後~夕方にかけて徐々に落ち着き、上級者なら対応出来る可能性はありますが、ハード気味のコンディションが続くでしょう。低気圧の通過に伴い風向風速の急変や突風、大雨などにも充分ご注意ください。


16日(日)
低気圧は北日本を通過する予想。
海上を中心に西風が吹き続くため、南東ウネリは抑えられて徐々に落ち着く見込み。ダウン傾向ながら全体的にコンディションが上向きつつ遊べそうです。サイズを求める方は、まずは早め狙いがオススメ。




九州

14日(金)
梅雨前線上に発生する低気圧が発達しながら東シナ海から九州の南へ進む予想。
◎日本海側は東寄りの風にウネリが抑えられがちで、基本的にはスモールとなる見込み。北向きのごく一部で小波が割れるかどうか。潮の動き(干潮14時前後)に合わせてチェックして、出来そうであれば浮力ある板で対応を。
◎太平洋側では東~南東の風波やウネリが徐々に強まり、サイズアップしていく見込み。ただし、沿岸でも東寄りの風が強まり波質は落とし、次第にジャンクやハードとなるポイントが出てくるでしょう。風やウネリを軽減するポイントを選べば夕方まで出来る可能性はありますが、まずは、風が弱い朝狙いがオススメ。
◎東シナ海側は東風にウネリが抑えられたまま。回り込むウネリが一部で反応する可能性はありますが、多くのポイントでスモールが続くでしょう。


15日(土)
低気圧はやや発達しながら西~東日本を北東進する予想。
◎日本海側は海上からの風が北寄りのシフトする見込み。大きなアップはまだなさそうですが、北向きのポイントでは乱れながらも徐々にサイズ変化していくでしょう。
◎太平洋側は沿岸でも強まっていた東風が弱まりつつ西寄りにシフトするため、コンディションは回復していくでしょう。夜をピークに強まる東ウネリも徐々に落ち着き、中・上級者を中心に出来るところが増えていくでしょう。朝はハードなポイントも残りそうですので、情報も確認しつつ、技量に合わせて少し待ってみても良さそうです。
◎東シナ海側は北~北西風にシフトして、乱れながらもサイズ変化がありそうです。波質はあまり望めないものの、ポイントを選べば出来そうです。


16日(日)
低気圧は北日本を通過する予想。
◎日本海側は北ベースの風波とともに北ウネリの反応も上向き、北向きのポイントを中心にサイズアップ。西向きのポイントでも変化はありそう。風を軽減するポイントを選べば出来そうです。
◎太平洋側は海上で吹き続く西風に抑えられて、東ウネリは徐々に弱まっていくでしょう。サイズダウン傾向ですが、コンパクトに遊べるサイズの波は残りそう。
◎東シナ海側は夜をピークに強まる北西の風と波が、西寄りへシフトし、少し弱まりながらも続く見込み。




日本海北部

14日(金)
中国東北部の低気圧へ向けて海上で吹く南寄りの風にウネリは抑えられたまま。広い範囲で物足りないスモールが続くでしょう。


15日(土)
低気圧はやや発達しながら西~東日本を北東進する予想。
東~南東風にウネリが抑えられたまま、広い範囲でスモールコンディションが続くでしょう。


16日(日)
低気圧は北日本を通過する予想。
低気圧の動向次第で予想は変わりやすいものの、午前中は東~南風にウネリが抑えられ、午後からは西~北西風にシフトして風波やウネリが強まりサイズアップする可能性があります。夕方はジャンク&ハードとなるところもありそうです。




日本海西部

14日(金)
北ベースのウネリがごく弱く反応する程度で一部で小波が反応するかどうか。基本的には広い範囲でスモールコンディションが続くでしょう。


15日(土)
低気圧はやや発達しながら西~東日本を北東進する予想。
朝は東~南東風が中心となり、まだ変化はなさそうです。日中は北陸エリアでは北寄りの風にシフトして強まり、北向きのポイントでは乱れながらもサイズ変化する可能性があります。ただし、低気圧の動向次第で予想、状況は不安定に変化しますので、最新情報の確認を。


16日(日)
低気圧は北日本を通過する予想。
北~北東の風波やウネリが反応する見込み。山陰エリアは少し落ち着いている可能性がありますが、近畿や北陸の北向きを中心に西向きのポイントでもジャンク&ハードとなりそうです。風やウネリを軽減するポイントを選べば、中・上級者の方は出来るかどうかでしょう。












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