WEEKEND WAVE FORECAST 8/24(Fri)〜8/26(Sun)
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週末はどこに波がある?
日本全国14エリア、8月24日(金)~8月26日(日)の波予報をお届けします
北海道
24日(金)
台風19号は勢力を弱めつつ大陸へと進み、台風20号は西日本の日本海側へと抜ける予想。
台風20号からの南東~南ウネリの反応や、台風19号に向けた南寄りの風波の反応が強まり、南向きのポイントを中心にハードでクローズしてくる可能性がありそうです。
25日(土)~26日(日)
台風19・20号は低気圧へと変わりながらオホーツク海方面へと進む予想。
強い南東~南寄りの風波やウネリの反応が徐々に落ち着きサイズダウン傾向となりながら、中・上級者向けにコンディションのしっかりと上向く可能性がありそうです。
東北(太平洋側)
24日(金)
台風19号は勢力を弱めつつ大陸へと進み、台風20号は西日本の日本海側へと抜ける予想。
南ベースの風波やウネリの反応が徐々に落ち着きつつも強く、ハードの続く可能性が高そうです。
25日(土)
台風19・20号は低気圧へと変わりながらオホーツク海方面へと進む予想。
南ベースの風波やウネリの反応が徐々に落ち着きそうです。サイズダウン傾向ながらも中・上級者向けにコンディションのしっかりと上向いて楽しめる可能性がありそうです。
26日(日)
南ベースの風波やウネリの反応がさらに弱まりサイズダウン傾向となりながら、幅広いレベル向けに遊べるサイズが続いてくれる可能性がありそうです。
茨城
24日(金)
台風19号は勢力を弱めつつ大陸へと進み、台風20号は西日本の日本海側へと抜ける予想。
南ベースの風波やウネリの反応が徐々に落ち着きつつも強く、北部ではハードの続く可能性が高いものの、南部から落ち着いて後半にかけて中・上級者は遊べるコンディショとなってくる可能性がありそうです。
25日(土)
台風19・20号は低気圧へと変わりながらオホーツク海方面へと進む予想。
南ベースの風波やウネリの反応が徐々に落ち着きそうです。サイズダウン傾向ながらも風の合うポイントではコンディションがしっかりと上向いて楽しめる可能性がありそうです。
26日(日)
南ベースの風波やウネリの反応はさらに弱まりサイズダウン傾向。サイズを求める方は風の合うウネリに敏感なポイントで早めに入っておきましょう。
千葉
24日(金)
台風19号は勢力を弱めつつ大陸へと進み、台風20号は西日本の日本海側へと抜ける予想。
南ベースの風波やウネリの反応が徐々に落ち着きつつも強く、南向きのポイントを中心にハードの続く可能性が高そうです。しかし、北部中心に風の合う北東~東向きのポイントでは後半かけて中・上級者は遊べるコンディショとなってくる可能性もありそう。
25日(土)
台風19・20号は低気圧へと変わりながらオホーツク海方面へと進む予想。
南ベースの風波やウネリの反応が徐々に落ち着きそうです。サイズダウン傾向ながらも風の合うポイントではコンディションがしっかりと上向いて楽しめる可能性がありそうです。
26日(日)
南ベースの風波やウネリの反応はさらに弱まりサイズダウン傾向。サイズを求める方は風の合うウネリに敏感なポイントで早めに入っておきましょう。
湘南
24日(金)
台風19号は勢力を弱めつつ大陸へと進み、台風20号は西日本の日本海側へと抜ける予想。
南ベースの風波やウネリの反応が徐々に落ち着つつも強く、多くのポイントでハードやクローズの続く可能性が高そうです。
25日(土)
台風19・20号は低気圧へと変わりながらオホーツク海方面へと進む予想。
南ベースの風波やウネリの反応が徐々に落ち着きそうです。しかし、南西風が強めに吹き続けてまとまりがないままとなりそうなので、風を軽減するポイントを選びましょう。
26日(日)
台風の影響はさらに弱まるが、日本海から南下する前線に向けて海上から強く吹く南~南西風による波の反応が何とか続きそうです。朝を中心に風がいったん弱まる可能性もあるが、沿岸では南西風が強めに吹き続けてまとまりがないままとなりそうなので、風を軽減するポイントを選びましょう。
伊豆
24日(金)
台風19号は勢力を弱めつつ大陸へと進み、台風20号は西日本の日本海側へと抜ける予想。
南ベースの風波やウネリの反応が徐々に落ち着きつつも強く、吉佐美エリアではハードでクローズの続く可能性が高そうです。しかし、風の合う白浜では後半にかけて徐々に落ち着いてくる可能性もあり、上級者の方はチェックを。
25日(土)
台風19・20号は低気圧へと変わりながらオホーツク海方面へと進む予想。
吉佐美エリアでも南ベースの風波やウネリの反応が徐々に落ち着きそうです。しかし、南西風が強めに吹き続けてまとまりがないままとなりそうなので、白浜を中心に風を軽減するポイントを選びましょう。
26日(日)
台風の影響はさらに弱まるが、吉佐美エリアでは日本海から南下する前線に向けて海上から強く吹く南~南西風による波の反応が何とか続きそうです。朝を中心に風がいったん弱まる可能性もあるが、沿岸では南西風が強めに吹き続けてまとまりがないままとなりそうなので、風を軽減するポイントを選びましょう。
静岡
24日(金)
台風19号は勢力を弱めつつ大陸へと進み、台風20号は西日本の日本海側へと抜ける予想。
南ベースの風波やウネリの反応が徐々に落ち着きつつも強く、外海エリア中心に内海エリアでもハードでクローズの続く可能性が高そうです。
25日(土)
台風19・20号は低気圧へと変わりながらオホーツク海方面へと進む予想。
外海エリアではしばらくハードが続きそうだが、内海エリアから南ベースの風波やウネリの反応が徐々に落ち着きそうです。しかし、南西風が強めに吹き続けてまとまりがないままとなりそうなので、風を軽減するポイントを選びましょう。
26日(日)
台風の影響はさらに弱まるが、日本海から南下する前線に向けて海上から強く吹く南~南西風による波の反応が続きそうです。朝を中心に風がいったん弱まる可能性もあるが、沿岸では南西風が強めに吹き続けてまとまりがないままとなりそうなので、風を軽減するポイントを選びましょう。
伊良湖
24日(金)
台風19号は勢力を弱めつつ大陸へと進み、台風20号は西日本の日本海側へと抜ける予想。
南ベースの風波やウネリの反応が徐々に落ち着きつつも強く、表浜を中心にハードでクローズの続く可能性が高そうです。
25日(土)
台風19・20号は低気圧へと変わりながらオホーツク海方面へと進む予想。
表浜ではしばらくハードが続きそうだが、ウネリをかわすポイントから南ベースの風波やウネリの反応が徐々に落ち着きそうです。しかし、南西風が強めに吹き続けてまとまりがないままとなりそうなので、風を軽減するポイントを選びましょう。
26日(日)
台風の影響はさらに弱まるが、日本海から南下する前線に向けて海上から強く吹く南~南西風による波の反応が続きそうです。朝を中心に風がいったん弱まる可能性もあるが、沿岸では南西風が強めに吹き続けてまとまりがないままとなりそうなので、風を軽減するポイントを選びましょう。
伊勢
24日(金)
台風19号は勢力を弱めつつ大陸へと進み、台風20号は西日本の日本海側へと抜ける予想。
南ベースの風波やウネリの反応が徐々に落ち着きつつも強く、南向きのポイントを中心にハードでクローズの続く可能性が高そうです。東向きのポイントでは後半にかけて少し落ち着く可能性もあるが基本ハードなままでしょう。
25日(土)~26日(日)
台風19・20号は低気圧へと変わりながらオホーツク海方面へと進む予想。
南向きのポイントではしばらくハードが続きそうだが、ウネリをかわす東向きのポイントから徐々に落ち着きそうです。また、南西風が強めに吹き続けて南向きのポイントではまとまりがないままとなりそうなので、風も軽減する東向きのポイントが狙いでしょう。
和歌山
24日(金)
台風19号は勢力を弱めつつ大陸へと進み、台風20号は西日本の日本海側へと抜ける予想。
南ベースの風波やウネリの反応が徐々に落ち着きつつも強く、前半を中心にハードでクローズの続く可能性が高そうです。後半にかけて少し落ち着く可能性もあるが基本ハードなままでしょう。
25日(土)~26日(日)
台風19・20号は低気圧へと変わりながらオホーツク海方面へと進む予想。
南ベースの風波やウネリの反応はさらに落ち着きそうです。しかし、南西風が強めに吹き続けてまとまりがないままとなりそうなので、風波と割り切ってチェックを。
四国
24日(金)
台風19号は勢力を弱めつつ大陸へと進み、台風20号は西日本の日本海側へと抜ける予想。
南ベースの風波やウネリの反応が徐々に落ち着きつつも強く、南向きのポイントを中心にハードでクローズの続く可能性が高そうです。東向きのポイントでは後半にかけて少し落ち着く可能性もあるが基本ハードなままでしょう。
25日(土)~26日(日)
台風19・20号は低気圧へと変わりながらオホーツク海方面へと進む予想。
南向きのポイントではしばらくハードが続きそうだが、ウネリをかわす東向きのポイントから徐々に落ち着きそうです。また、南西風が強めに吹き続けて南向きのポイントではまとまりがないままとなりそうなので、風も軽減する東向きのポイントが狙いでしょう。
九州
24日(金)
★日本海側では、台風19号の通過に伴い風が南西にシフトしてくる予想で、西向きのポイントでは風波が回り込み次第にサイズ変化してくる可能性がありそうです。
★太平洋側では、23日(木)は台風20号からの南東の風波・ウネリが強まり、再びジャンクなクローズコンディションとなる見込み。さらに厳しくなりそうなので、無理な行動は控えましょう。
ただ、24日(金)は台風20号も日本海に抜け風が南西にシフトしてくる予想で、中・上級者向けにコンディション上向いてくる可能性がありそうです。
★東シナ海側では台風19号からの南西ウネリの反応が多少落ち着きつつしっかりと続く見込みです。
25日(土)~26日(日)
★日本海側では、海上での西寄りの風波も次第に弱まる予想ですが、日本海北部で強まる北東の風波やウネリの反応が多少上向いてくる可能性がありそうです。
★太平洋側では、太平洋高気圧からの南東~南寄りの風波やウネリの反応が徐々に落ち着きながらも強く、ハード気味なコンディションが続いてしまう可能性がありそうです。
★東シナ海側では、海上での風が弱まりながら再び東寄りにシフトしてくる予想で、次第に物足りないサイズコンディションとなる可能性がありそうです。25日(土)のうちに対応を。
日本海北部
24日(金)
台風19号は勢力を弱めつつ大陸へと進み、台風20号は日本海を北~北東へと進む予想。そのため、吹き込みの南東風が南~南西へとシフトしつつ強く、早ければ後半にかけて東北エリアなどではサイズ変化してくる可能性も。
25日(土)
台風19・20号はオホーツク海方面へと進む予想。
吹き込みの南西風による波の反応が東北エリアを中心に強まりまとまりがないながらもサイズアップしてきそうです。風を軽減するポイントのチェックを。
26日(日)
日本海から北日本にかかる前線の影響などで南西風による波の反応が東北エリアを中心に続きつつも徐々に弱まりそうです。敏感なポイントで早めに入っておきましょう。
日本海西部
24日(金)
台風19号は勢力を弱めつつ大陸へと進み、台風20号は日本海を北~北東へと進む予想。そのため、吹き込みの南東風が南~南西へとシフトしつつ強く、北陸など西向きのポイントではサイズ変化してくる可能性も。
25日(土)
台風19・20号はオホーツク海方面へと進む予想。
南西風による波は弱まるが、北ベースのバックスウェルに反応してくる可能性があるので最新情報のチェックを。
26日(日)
北~北東ウネリの反応が山陰エリアを中心に続きつつも徐々に弱まりそうです。敏感なポイントで早めに入っておきましょう。