北海道

29日(金)
北海道南部付近に前線がかかる予想。
浜厚真などでは南ベースの風波やウネリが若干弱まりながらも続く見込み。ダウン傾向で、沿岸でも前線へ向けて南東～南風が吹きやすいため波質もあまり望めないものの、大きくは強まらずに出来るコンディションはキープ出来そうです。お昼前後はやや強まりそうですので、まずは出来るだけ影響の少ない朝からの行動が良さそうです。

30日(土)
南ベースの風波やウネリが弱まりながら続く予想。
沿岸の風が弱まるため、浜厚真などはコンディションは上向きつつ、ダウン傾向となる見込み。この日も、まずは早めの行動が良さそう。

1日(日)
梅雨前線の活動がやや弱まる予想。
南ベースの風波やウネリも弱まりながら何とか続く程度となる見込み。浜厚真などはさらにダウンし、物足りないスモールとなってしまう可能性があります。

東北（太平洋側）

29日(金)
太平洋高気圧の縁を回り北海道付近にかかる前線へ向けて、海上を中心に南風が強めに吹き続く予想。
風波とともに南東ウネリの反応が上向き、ややサイズアップするところが多い見込み。ただし、日中は沿岸でも南東風が吹きやすく波質は乱れがちでしょう。風の影響が少ない場所を選べば終日出来そうですが、まずは風の弱い早朝狙いが良さそうです。

30日(土)
梅雨前線は活動を少し弱めながら日本海～北日本付近に停滞する予想。
海上で続く南風はやや弱まりながらも吹き続く見込み。沿岸の風も少し弱まるため、コンディションが上向きつつダウン傾向となりそうです。穏やかに遊べる波は続くでしょう。日中は南東風の影響も多少はありそうですので、まずは、潮の引きに合わせて風の弱い朝狙いがオススメ。

1日(日)
梅雨前線は日本海～北日本付近に停滞する予想。
海上を中心に太平洋高気 圧の縁を回る南～南東風が吹きやすい状態が続き、強弱がありながらも風波や南東ウネリが続くでしょう。気温の上昇に伴い、日中はオンショアの海風も加わり乱れがちとなりそうですが、朝夕などの時間帯を中心にポイントを選べば遊べるサイズ・コンディションの波は続くでしょう。

茨城

29日(金)
太平洋高気圧の縁を回り北海道付近にかかる前線へ向けて、海上を中心に南風が強めに吹き続く予想。
風波とともに南東ウネリの反応が上向き、北部や大貫周辺など南東向きのポイントでは少しはサイズ変化する見込み。日中は沿岸でも南寄りの風が吹きすいため、波質はあまり望めませんが場所を選べば多少は出来るでしょう。潮の引きに合わせて風の弱い朝狙いが良さそう。南部の北東向きのポイントはウネリが抑えられて物足りないサイズとなりそうです。

30日(土)
梅雨前線は活動を少し弱めながら日本海～北日本付近に停滞する予想。
吹き続く海上の南風が一旦弱まる傾向となり、風波や南東ウネリも弱まりダウン。全体的に少し物足りないサイズとなりそうですが、抑えられがちだった東ウネリの反応が少しは上向き、小ぶりサイズで何とか出来るところはありそうです。気温の上昇に伴い、日中はオンショアの海風が吹いて乱れがちとなりそうですので、まずは、潮の引きに合わせて風の弱い朝からチェックしてみると良さそう。

1日(日)
梅雨前線は日本海～北日本付近に停滞する予想。
海上を中心に太平洋高気圧の縁を回る南～南西風が吹きやすい状態が続き、弱めながらも風波や南東ウネリが続くでしょう。気温の上昇に伴い、日中はオンショアの海風も加わり乱れがちでサイズの期待も出来ませんが、朝夕などの時間帯を中心にポイントを選べば、浮力あるボードなどで何とか出来るところはありそうです。

千葉

29日(金)
太平洋高気圧の縁を回り日本海～北海道付近にかかる前線へ向けて吹く南～南西風がやや弱まる予想。
南ベースの風波やウネリが弱まりながら続きますが、飯岡など南向きのポイントではダウン傾向で波質も望めないでしょう。東向きのポイントでは抑えられていた東ベースのウネリの反応が若干上向き、大きなアップはないものの少し遊びやすくなりそう。南東向きの堤防脇など、ウネリを拾いやすく風を軽減するポイントでも何とか出来そうです。東～南東向きのポイントを、潮の引きに合わせてまずは朝からチェックしてみると良さそうです。

30日(土)
梅雨前線は活動を少し弱めながら日本海～北日本付近に停滞する予想。
吹き続く海上の南 風が一旦弱まる傾向となり、風波や南東ウネリも弱まりダウン。全体的に少し物足りないサイズとなりそうですが、抑えられがちだった東ウネリの反応が少しは上向き、小ぶりサイズで何とか出来るところはありそうです。気温の上昇に伴い、日中はオンショアの海風が吹いて乱れがちとなりそうですので、まずは、潮の引きに合わせて風の弱い朝からチェックしてみると良さそう。

1日(日)
梅雨前線は日本海～北日本付近に停滞する予想。
海上を中心に太平洋高気 圧の縁を回る南～南西風が吹きやすい状態が続き、弱めながらも風波や南東ウネリが続くでしょう。気温の上昇に伴い、日中はオンショアの海風も加わり乱れがちでサイズの期待も出来ませんが、朝夕などの時間帯を中心にポイントを選べば、浮力あるボードなどで何とか出来るところはありそうです。

湘南

29日(金)
太平洋高気圧の縁を回り日本海～北海道付近にかかる前線へ向けて吹く南～南西風がやや弱まる予想。
大 磯～鎌倉では南西の風波やウネリが南へシフトし弱まりながら続く見込み。サイズダウン傾向ですが、場所を選べば何とか出来るサイズ・コンディションの波は続きそうです。明日も風の影響が少ない堤防脇や大磯周辺などを中心に、朝の潮の引きに合わせてチェックしてみると良いでしょう。一方、吉浜などは抑えられがちだった南東ウネリの反応がやや上向き、少しはサイズを持ち直す可能性があります。

30日(土)
梅雨前線は活動を少し弱めながら日本海～北日本付近に停滞する予想。
吹き続く海上の南風が一旦弱まる傾向となり、風波やウネリも弱まりダウン。全体的に少し物足りないサイズとなりそうです。小ぶりサイズで何とか出来るところはありそうですが、気温の上昇に伴い、日中はオンショアの海風も加わり、まとまりに欠ける波は続きそうです。まずは、潮の引きに合わせて風の弱い朝からチェックしてみると良さそう。

1日(日)
梅雨前線は日本海～北日本付近に停滞する予想。
太平洋高気圧の縁を回る南～南西風が吹きやすい状態が続き、強弱がありながらも風波や南ベースのウネリが続くでしょう。また、東シナ海を熱帯低気圧が北上するため、海上の風が南東へシフトし、南東ウネリの反応が次第に上向く可能性があります。

伊豆

29日(金)
太平洋高気圧の縁を回り日本海～北海道付近にかかる前線へ向けて吹く南～南西風がやや弱まる予想。
吉佐美エリアでは南西の風波やウネリが南寄りにシフトし弱まりながら続く見込み。ダウン傾向で、沿岸では弱い南西風が吹きそうですが、大きくは影響せずに、 何とか出来るサイズ・コンディションの波は続きそうです。一方、白浜などは抑えられがちだった南東ウネリの反応がやや上向き、少しはサイズを持ち直しそう。浮力あるボードで滑るくらいは出来そうです。まずは、朝の潮の引きに合わせてチェックしてみると良いでしょう。

30日(土)
梅雨前線は活動を少し弱めながら日本海～北日本付近に停滞する予想。
吹き続く海上の南風が一旦弱まる傾向となり、吉佐美エリアで反応していた風波やウネリも弱まりダウン。全体的に少し物足りないサイズとなりそうです。小ぶりサイズで何とか出来るところはありそうですが、気温の上昇に伴い、日中はオンショアの海風も加わり、まとまりに欠ける波は続くでしょう。まずは、潮の引きに合わせて風の弱い朝からチェックしてみると良さそう。

1日(日)
梅雨前線は日本海～北日本付近に停滞する予想。
太平洋高気圧の縁を回る南～南西風が弱めに吹き続き、吉佐美エリアを中心に風波や南ベースのウネリが続くでしょう。また、東シナ海を熱帯低気圧が北上するため、海上の風が南東へシフトし、南東ウネリの反応が次第に上向く可能性があります。

静岡

29日(金)
太平洋高気圧の縁を回り日本海にかかる前線へ向けて吹く南～南西風がやや弱まる予想。
外海エリアでは南西の風波やウネリが南寄りにシフトし落ち着きながら続く見込み。ダウン傾向で、沿岸では弱い南西風が吹きそうですが、コンディションは回復傾向となり、堤防脇など風の影響が少ないポイントを中心に出来るところは増えそうです。一方、内海エリアは回り込むウネリは弱まるものの、抑えられがちだった南東ウネリの反応がやや上向き、浮力あるボード中心に遊べるサイズの波は続きそうです。どちらも、朝の潮の引きに合わせて、チェックしてみると良さそう。

30日(土)
梅雨前線は活動を少し弱めながら日本海～北日本付近に停滞する予想。
吹き続く海上の南風が一旦弱まる傾向となり、外海エリアで反応していた風波やウネリも弱まりダウン傾向。小ぶりサイズで何とか出来るところはありそうですが、気温の上昇に伴い、日中はオンショアの海風も加わり、まとまりに欠ける波は続くでしょう。内海エリアは弱く南東ウネリが反応する程度で、物足りないサイズとなりそうです。まずは、潮の引きに合わせて風の弱い朝からチェックしてみると良さそう。

1日(日)
梅雨前線は日本海～北日本付近に停滞する予想。
太平洋高気圧の縁を回る南風が弱めに吹き続き、外海エリアを中心に風波や南ベースのウネリが続くでしょう。また、東シナ海を熱帯低気圧が北上するため、海上の風が南東へシフトし、南東ウネリの反応が次第に上向く可能性があります。

伊良湖

29日(金)
太平洋高気圧の縁を回り日本海にかかる前線へ向けて吹く南～南西風がやや弱まる予想。
南西の風波やウネリが南寄りにシフトし、やや弱まりながら続く見込み。ダウン傾向で、弱まりながらも吹き続く南西風の影響を受けやすいものの、ポイントを選べば遊べるサイズ・コンディションの波は続くでしょう。朝の潮の引きに合わせて、チェックしてみると良さそうです。

30日(土)
梅雨前線は活動を少し弱めながら日本海～北日本付近に停滞する予想。
吹き続く海上の南風が一旦弱まる傾向となり、反応していた風波やウネリも弱まりダウン傾向。ただし、南の海上を北上する熱帯低気圧の影響で、吹き込みの南東風と共に南東ウネリの反応が上向きそうですが、影響は受けやすいでしょう。まずは、潮の引きに合わせて朝からチェックしてみると良さそう。

1日(日)
梅雨前線は日本海～北日本付近に停滞する予想。
太平洋高気圧の縁を回る南～南西風が弱めに吹き続き、風波や南ベースのウネリが続くでしょう。また、東シナ海を熱帯低気圧が北上するため、海上では南東風がもう少し強まり、南東ウネリの反応がさらに上向く可能性があります。

伊勢

29日(金)
太平洋高気圧の縁を回り日本海にかかる前線へ向けて吹く南～南西風がやや弱まる予想。
南向きのポイントでは南西の風波やウネリが南寄りにシフトし弱まりながら続く見込み。ダウン傾向で、割れづらくなりそうですが、大きく動く潮回り(満5:54干12:40)も考慮すれば出来る可能性があります。一方、東向きのポイントは回り込むウネリは弱まるものの、抑えられがちだった南東ウネリの反応がやや上向き、浮力あるボード中心に何とか出来る可能性があります。どちらも、朝の潮の引きに合わせてチェックを。

30日(土)
梅雨前線は活動を少し弱めながら日本海～北日本付近に停滞する予想。
吹き続く海上の南風が一旦弱まる傾向となり、南向きのポイントで反応していた風波やウネリは弱まりダウン。東向きのポイントでは弱く南東ウネリが反応する程度で、少し物足りないサイズながら、浮力あるボードを中心に何とか出来そうです。まずは、潮の引きに合わせて風の弱い朝からチェックしてみると良さそう。

1日(日)
梅雨前線は日本海～北日本付近に停滞する予想。
太平洋高気圧の縁を回る南風が弱めに吹き続きますが、南向きのポイントはこの日も物足りないコンディションとなりそうです。また、東シナ海を熱帯低気圧が北上するため、海上の風が南東へシフトし、南東ウネリの反応が次第に上向く可能性があります。

和歌山

29日(金)
太平洋高気圧の縁を回り日本海にかかる前線へ向けて吹く南西風が南へシフトしながら吹き続く予想。風波やウネリが南寄りにシフトしながら続く見込み。波質は望めませんが、遊べるサイズ・コンディションの波は十分続くでしょう。朝は多少風が弱そうですので、まずは、潮の引きに合わせてチェックを。

30日(土)
梅雨前線は活動を少し弱めながら日本海～北日本付近に停滞する予想。
吹き続く海上の南風が一旦弱まる傾向となり、反応していた風波やウネリは弱まりダウン。小ぶりサイズの波が残り、何とかショートでも遊べる可能性はありますので、まずは、潮の引きに合わせて朝からチェックしてみると良さそう。

1日(日)
梅雨前線は日本海～北日本付近に停滞する予想。
太平洋高気圧の縁を回る南風が弱めに吹き続きますが、やや物足りないコンディションとなりそうです。また、東シナ海を北上する熱帯低気圧の影響で海上では南～南東風が次第に強まり、後半はサイズを持ち直していく可能性もあります。

四国

29日(金)
太平洋高気圧の縁を回り日本海にかかる前線へ向けて吹く南風が、日中は徐々に弱まりながら吹き続く予想。
南向きのポイントでは南ベースの風波やウネリが続く見込み。夜明け前に風が強まり、朝はややアップしたスタートとなる可能性がありますが、徐々にダウン傾向でしょう。東向きのポイントは抑えられがちだった南東～東ウネリの反応がやや上向き、徐々にサイズを持ち直し、遊びやすくなりそうです。どちらも、まずは朝の潮の引きに合わせてチェックしてみると良さそう。

30日(土)
梅雨前線は活動を少し弱めながら日本海～北日本付近に停滞する予想。
吹き続く海上の南風が一旦弱まる傾向となり、南向きのポイントで反応していた風波やウネリは弱まりダウン。東向きのポイントでは、大きなアップはないものの南東ウネリの反応がもう少し上向き、潮回りなども考慮して時間帯やポイントを選べば出来そうです。まずは、潮の引きに合わせて風の弱い朝からチェックを。

1日(日)
梅雨前線は日本海～北日本付近に停滞する予想。
太平洋高気圧の縁を回る南風が弱めに吹き続きますが、南向きのポイントはこの日も物足りないコンディションとなりそうです。また、東シナ海を熱帯低気圧が北上するため、海上の風が南東へシフトし、南東ウネリの反応がさらに上向き、乱れながらも多少のサイズ変化はありそうです。

九州

29日(金)
日本海～北海道付近に前線が停滞し、九州付近は南寄りの風が吹き続く予想。
日本海側は南西の風波やウネリが弱く反応するかどうか、多くのポイントでウネリが抑えられて、スモールコンディションとなりそうです。西向きのポイントを念のためチェックして出来そうであれば小波覚悟の入水を。
一方、太平洋側は南ベースの風波やウネリの反応が上向く見込み。市内などは回り込むウネリを拾いやすいポイントを中心に少しサイズ変化し、遊びやすくなりそうです。日中は南東風が吹いて若干乱れそうですので、まずは潮の引きに合わせて風の弱い朝狙いが良さそう。
また、東シナ海側は海上の南風がやや弱まり、風波やウネリも弱まりながら何とか続く程度となりそうです。ダウン傾向ですがウネリを拾いやすいポイントで小ぶりサイズで何とか出来る可能性はあります。潮の動きも考慮しながらチェックを。

30日(土)
引き続き、梅雨前線は活動を少し弱めながら日本海～北日本付近に停滞する予想。
日本海側は南～南東風が中心となり、西ベースの波はダウン。全体的に物足りないスモールとなる見込み。
一方、太平洋側は風が南～南東へシフトし吹き続く見込み。風波や南東ウネリの反応が上向き、小ぶりサイズが続いた日向エリアなどでもサイズを持ち直して遊びやすくなりそうです。
また、東シナ海側も南東風が中心となり南～南西の波は一旦ダウン。物足りないコンディションとなりそうです。

1日(日)
梅雨前線は日本海～北日本付近に停滞する予想。
日本海側は南風が中心となり、西ベースの波がか弱く反応する程度で、全体的に物足りないコンディションが続くでしょう。
一方、太平洋側は太平洋高気圧の縁を回る南～南東風が吹きやすい状態が続き、また、東シナ海を熱帯低気圧が北上する可能性があり、その場合、吹き込む南東風が強まるとともにウネリの反応も上向きそうです。
また、東シナ海側では南東風にウネリが抑えられがちですが、徐々に低気圧からの南西ウネリが反応する可能性があります。

日本海北部

29日(金)
日本海～北海道付近に前線が停滞する予想。
東北を中心に西向きのポイントでは南西の風波やウネリが多少落ち着きつつしっかりと続く見込み。ジャンク気味のところもありそうですが、風を軽減するポイントを選べば出来そうです。新潟の北向きのポイントはウネリが抑えられたまま、スモールコンディションが続くでしょう。最新情報も確認しつつ、無理のない範囲で上手くポイントを選んでみてください。

30日(土)
引き続き、梅雨前線は活動を少し弱めながら日本海～北日本付近に停滞する予想。南～南東風が中心となり、西向きのポイントではコンディションが上向きつつダウン傾向。北向きのポイントは変化がないままスモールが続く見込み。

1日(日)
梅雨前線は日本海～北日本付近に停滞する予想。
南風が中心となり、西ベースの波が弱く反応する程度で、全体的に物足りないコンディションとなりそうです。

日本海西部

29日(金)
日本海～北海道付近に前線が停滞する予想。
西向きのポイントでは南西の風波やウネリが多少落ち着きつつしっかりと続く見込み。ジャンク気味のところもありそうですが、風を軽減するポイントを選べば出来そうです。北向きのポイントはウネリが抑えられたまま、スモールコンディションが続くでしょう。最新情報も確認しつつ、上手くポイントを選んでみてください。

30日(土)
引き続き、梅雨前線は活動を少し弱めながら日本海～北日本付近に停滞する予想。
南～南東風が中心となり、西向きのポイントではコンディションが上向きつつダウン傾向。北向きのポイントは変化がないままスモールが続く見込み。

1日(日)
梅雨前線は日本海～北日本付近に停滞する予想。
南風が中心となり、西ベースの波が弱く反応する程度で、全体的に物足りないコンディションとなりそうです。