Q&A with OAKLEY athletes |
オークリー契約サーファーに聞く Vol.02 森友二

Photo by OAKLEY
Interview by SURF MAGAZINE

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ジュニア時代から注目を浴びてきた茅ヶ崎出身の森友二。
18歳になった今、大学とプロサーファーを両立させてさらなる高みを目指している。そんな彼に現在、そして将来のことをじっくり語ってもらった。



ーホームである茅ヶ崎にいるときのライフスタイルを教えてください。

今年から大学に通い始めて、サーフィンとの両立に頑張っていて、朝サーフィンをしてから電車で都内の大学に向かいます。学校にトレーニング施設があるので時間がある時はトレーニングをしてます。休みの日は、波があれば地元茅ヶ崎でサーフィン、なければ千葉に行くことが多いです。カメラマンと連絡を取りシューティングをしたりしてますね。試合を回る時は地元の先輩大橋海人くんと一緒に行ってます。






ー今シーズンの大会スケジュールを教えてください。また今シーズンの試合での目標は?

自分ができる範囲でQSを回ろうと思ってます。 目標はWQSランキング100位以内に入る事です。あとオリンピックに出たいです。





ー試合でのジャッジ・クライテリアやサーフボード・デザインを含めて、どんなライディングスタイルを目指していますか?

まだ自分のスタイルを確立できていないと感じるので、確立したいと思ってますが、今は試合で勝つ事が目標なので、勝てるスタイル、点数が出るサーフィンスタイルを目指しています。板は自由に色々な人のシェイプを乗っています。



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ー一番好きなサーファーは誰ですか?

アンディ・アイアンズです。あとはトム・カレン。若い人だとノア・ディーン。スタイルを持ったサーファーが好きです。






ーひとりのサーファーとして、これからの夢や目標を教えてください。

試合に出ているうちは、アスリートとして頑張っていきたいと思ってます。試合を辞めたら、スタイルを磨いて個性のあるスタイルを持ったサーファーになりたいです。
あと、僕はエンドレスサマーが大好きで、映画のように世界のいい波を友達とシェアしながらのんびり回りたいというのが一番の夢です。あの映画はサーファーの原点だと思いますし、誰もが憧れるライフスタイルですよね。究極の夢のひとつです。

ーオークリーのアイウェアでお気に入りのモデルとオークリーの魅力を教えてください。

お気に入りのモデルは「Pitchman R」です。
オークリーの魅力は、サーフィンに限らずあらゆるスポーツのコアなアスリートがサポートされています。そんなオークリーのチームにいることを誇りに思います。


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|応募方法|
>> 【森友二インタビュー・オークリープレゼント係】と明記いただき、ご連絡先その他(名前、年齢、住所、電話番号、メールアドレス)をご記入の上、下記のメールアドレスへご応募ください。
〆切後に抽選にて、1名様にプレゼントいたします。

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|応募〆切日|
>> 2019年5月31日(金曜日)
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