速報|
五十嵐カノアが2020年東京オリンピックの日本代表に!
ポルトガルで行われているWCT第10戦【MEO RIP CURL PRO】でラウンド1を勝ち上がり、世界最高峰のツアーWSL(ワールドサーフリーグ)年間ランキング10位以内が確定。
WSL枠での日本代表が内定!
五十嵐カノア|Photo by Damea Dorsey/WSL via Getty Imagess
@WSL
五十嵐カノア|Photo by Laurent Masurel/WSL via Getty Images
10月17日に開幕したポルトガルでのWCT第10戦【MEO RIP CURL PRO】はフランス戦に続き難しいショアブレイク・コンディションでの試合に。そして五十嵐カノアはラウンド1第1ヒートでリカルド・クリスティ(NZL)ウィリアン・カルドソ(BRA)と対戦。その結果、2位でラウンド1を突破、年間のライキング10位以内を確定させ念願である【2020 TOKYO OLYMPIC】日本代表の座を内定した。
このまま残りの試合も勝ち続け、今年の目標であるランキング5位以内を目指せ!
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このポルトガル戦の詳細を綴った五十嵐カノアの父、五十嵐勉氏の観戦記は下記のリンクよりご覧ください!
五十嵐ツトムのWCTツアー観戦記|MEO Rip Curl Pro Portugal|ポルトガル編