Photo by Horaken films.
オーストラリアのバイロンベイで生まれたオルタネートファッション&ライフスタイルブランドの「Afends」より、この春からチームに加入した小林直海のウェルカムクリップがドロップ。直海から以下の紹介と共に、その映像が送られてきた。
「Afendsはミュージック、スケート、サーフ、アートなどをサポートしていて、“Question Everything”、全てのことに疑問を持つというコンセプトを持ち、彼らの日常やライフスタイルが落とし込まれてます。サーフィンを通じて、日頃からスケートボードでストリートを滑ったり写真を撮ったりしている今の自分にピッタリなんじゃないかなと思ったので凄く嬉しい。今回のクリップ、波乗りは全て今年の1月に行ったハワイ・ノースショアでの映像を、大橋カイト君の専属でもあるKota Kumazawaに撮影してもらい収録してあります。その他の、家や美術館の外などで撮影したライフスタイルショットは茅ヶ崎のWooddyによるものになります。 編集は全てKota Kumazawa。音楽は僕が前からハマっていた5人組の日本人バンドグループ“The Man Ray”の曲を使わせてもらっています。 自分にとって新たなスタートとなるこの映像を、是非ゆっくりと見てみて欲しいです。Naomi.」
独特のフロウ、スタイルを持ったオリジナルサーファーである直海と、やはり唯一無二の世界観を持つAfendsとの出会いは必然に思える。本国サイトにも“Welcome Naomi Kobayashi”としてアップされているので、そちらも要チェック！